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ストックホルムの地下鉄がビックリするほどカラフル

全長110キロにも及ぶされる地下鉄は「世界一長い美術館」と称されており、アートギャラリーを訪れたような感覚を得られるような魅力的な場所です。

更新日: 2014年10月04日

sun3355さん

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アートな地下鉄がいっぱい

スウェーデンの首都、ストックホルムには世界一長いアートな地下鉄がある。

ストックホルムの地下鉄のアートは素晴らしく、最も顕著な特徴の一つは、その多様性です。

ストックホルム地下鉄は世界で2番目に北にある地下鉄で、全長105.7km、グリーンライン・レッドライン・ブルーラインの3つの路線があり全部で100駅あるのだが、ほとんどの駅に各々異なるテーマに基づいたアートワークが施されている。

アーティストによる彫刻、モザイク、絵画、インスタレーション、彫刻やレリーフで飾られています。

それぞれの駅は大きく異なり、多くのアーティストによりさまざまな色、テーマで特徴付けられています。

全長110キロにも及ぶ「世界一長い美術館」と称されるストックホルムの地下鉄は、石灰質の岩盤をくりぬいて造られた駅が多く、天井や壁に個性豊かなアーティストの作品が描かれています。

60年以上の歴史がある

地下鉄の駅を壁画や彫刻で装飾するというアイデアは1940年代、 始めて地下鉄の路線工事が始まったころからすでにありました。

実行に移されたのは1955年、大規模なコンペが行われ、 現在、約100ある地下鉄駅のうち約80の駅に130名の芸術家によるすばらしい芸術をみることが出来ます。

こうした動きは1950年代後半、ヴェラ・ニルソンとシリ・ダーカートの2人のアーティスト中心になってつくりあげたもの。

1955年に2つの作品が市議会に提出され、承認を受けたところが始まりということです。

1950年代後半以来、ストックホルムの人々は地下鉄で、地元のアーティストのアートを楽しんできました。

現在は、ストックホルム市内の約8割の地下鉄駅が芸術家によって装飾されているそうです。おすすめは青ラインだそうです。

美術館やギャラリーから公共空間へこれらのアートを持ち込むことは、普通の人々に芸術をより楽しんでもらえるようにという動きによるものでした。

岩をくりぬいてできているので、雰囲気がとても特徴的

ストックホルムの地下鉄駅は岩をくりぬいて出来たものだそうで、 東京の地下鉄などと比べると天井がとても高く、壁もくりぬかれた後の岩肌が露出している 雰囲気がとても特徴的です。

ストックホルムの地下鉄は、石灰質の岩盤をくりぬいて造られた駅が多く、天井や壁に個性豊かなアーティストの作品が描かれています。

全部は回れないなら青ラインの駅がおすすめ

現在の営業路線はグリーン、レッド、ブルーの3路線で、それぞれ色分けされ、各路線は2ないし3つのルート番号がついた枝線になっている。

特に石灰質の岩盤を掘って造られたブルーラインは有名で、むき出しの天井や壁に青い花が描かれていたり、立体的な作品がはめ込まれたりしている。

その他の路線も、ホームに生物の彫刻、立体的なオブジェ、ネオンの光など、個性豊かなアーティスト約130名の作品が目を楽しませてくれる。

日本でも人気が高い北欧デザイン。そのセンスの良さが、ストックホルムの地下鉄駅からも垣間見れるような気がします。

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sun3355さん