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犬が発作(てんかん)を起こしたら...。その対処法は?

言葉を交わせない犬と私たち。もし犬が突然発作を起こしたら...。どこが痛いのか、どうして欲しいのかがわからないなら、感じるしかありません。

更新日: 2016年04月25日

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10020408さん

犬のてんかん発作

犬のてんかんとは、脳内の神経に異常な興奮が起こり、体のコントロールを失ってしまう状態を言います。

意識が無くなって倒れ痙攣するといった大きな発作から、体の一部がぴくぴくと震える程度のものまで、様々なケースがあります。

あなたの犬はいったい何が起きたのかわからなくて、困ったような表情をしたり、うろうろ歩き回ったりするかもしれない。
そして、しばらくよだれが続いたり、あなたの呼びかけに反応しないかも知れない。
あるいは逆に、あなたに慰めてもらおうと近寄ってくるかもしれない。
この期間は短いこともあるが、何日にもわたることもある。

前兆

半年前から、月に1度フラついていたことがあった。倒れないように30秒ぐらい押さえて
あげると元に戻っていたので、目が見えないから平衡感覚だとか三半規管でもおかしくなって
きたのかなぐらいにしか思ってなかった。また、一月前くらいからたまにへんな咳もして
いた。その時に気づいていれば、発作を起こさなくて済んだのに、素人判断でバロンに辛い
思いをさせてしまった。

症状

大きな唸り声とともに痙攣発作。
顔はガクガク、手足はバタバタと大きな発作が1分くらい
周囲の物に手足があたり、クルクル回転
尿・便の失禁
その後、2時間くらい興奮状態。
主治医へ連れて行くが、血液検査では異常なし。

特徴

突然体が突っ張り、口が小刻みにガクガクしてよだれや泡を出し、便や尿を漏らしてしまうこともあります。治まるまでの時間は、短ければ30秒から1分程度、長ければ30分か ら1時間かかることも。そして、発作が治まってしまうと、何にもなかったように元に戻るのが特徴です。

実際の状態

四肢を硬直させ、口から泡を吹くという典型的な症状が見て取れます。発作がおさまるや否や、何事も無かったかのように走り回るのもてんかんの特徴です。

発作が始まったら

何とも言えない唸り声とともに、四股を激しくバタつかせる姿は、今でもはっきり覚えている。
一生忘れられないシーン。見ててものすごく哀しくなる。
 昔、その姿は、悪魔が乗り移った姿と言われ、殺傷処分になった時代もあったと何かに書いてあった。
 発作中は、意識がなくどんなわんこでも触るのは危険。もし発作が起きたら、周りの物をどかすなど2次的な怪我をさせないようにしてあげましょう。それと時間を計ることを言われた。

発作の最中は、慌てて体をさすったりしてしまうと、かえって神経を興奮させて発作を長引かせてしまうので、体に手を添えてあげる程度で、手足をバタバタしていても、無理に押さえないことが大切です。

無理に抱いてなだめたり押さえつけたりしないようにしましょう。優しく声をかける程度か、体を撫でて発作が治まるのを待ちます。

けいれん中は声を出したりつっぱたりして苦しそうに見えるけれど
意識はないので、おさえようとしたりしてうかつに体に触らない方がいい

最初の発作ではまず無理だと思いますが
てんかんのけいれんが何回かおきるようでしたら、

どういう時にどんなけいれんが起こってどんな経過をたどったか
詳しくメモしておきましょう

けいれんの起こる前に何をしていたか
なにかきっかけになるようなことがあったか
(光や音などもきっかけになることがあります)

発作が終わったらマッサージもしてあげましょう

事前に知っておく

発作が起きると、急に腰が抜けたようになって座り込んでしまったり、バタッと倒れて動かなくなってしまったりする。最近、動きが鈍くなったと感じているようなら、年齢のせいなどにせず検診を受けた方がいいでしょう。

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