1. まとめトップ
  2. カラダ

乾燥した鼻のムズムズ感。注意したい「ドライノーズ」の原因と対処法

鼻の中の粘膜が乾燥する「ドライノーズ」。その症状、原因、対処方法をまとめてみました。

更新日: 2018年09月14日

162 お気に入り 583263 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rainshineさん

ドライノーズ(乾燥性鼻炎)

鼻の中の粘膜が乾燥する状態です。空気が乾燥してくると鼻の中がカサカサして、乾燥感やムズムズ感を感じます。さらに、鼻水は出ないのに鼻をかみたくなります。

鼻の中は加齢とともに乾燥しやすくなるようで、昔は老人性鼻炎と言われていたそうです。

高い割合で自覚症状あり

日本臓器製薬の調べでは、10歳以上の300名(男性131名、女性169名)中、93名(31パーセント)がドライノーズ症状を自覚しているそうです。

ドライノーズその原因は?

乾燥性鼻炎の原因はその名の通り空気が乾燥することで、特に冬場にはエアコンによって室内が湿度20%以下になることもあります。このように乾燥した状態で空気を鼻から吸い込むと、鼻自体が乾燥してしまい、空気を加湿できずそのまま肺に送り込むことになります。

主に冬場に室内の空気の乾燥により起こります。高い頻度で点鼻薬を使用することで発症することもあるそうです。

こんな人は注意!

ドライノーズを特に意識した方がいいのは、エアコンが効いた屋内で「1日5時間以上×週3日以上」過ごす。鼻くそがよくできる。鼻血がよく出る。花粉症やアレルギー性鼻炎がひどい――のどれかに該当する人だ。

色々と影響がありそう...。

鼻は吸った空気を加湿して肺に送り、吸った空気が乾燥していると十分に加湿できず鼻にも肺にもいろいろな障害が起こりそうです。

ドライノーズの人は、鼻の中の粘膜が乾いているため、アレルギー抗原が粘膜にくっつきやすくなり、花粉症などのアレルギー性鼻炎を起こしやすくなるそうです。

空気が乾燥していると、風邪をひきやすくなるとよくいわれる。乾燥した喉にウイルスが付着しやすくなるからだ。ドライノーズも、風邪やインフルエンザなどの感染症のリスクを上げる。

治療法や対処方法

乾燥性鼻炎は病気というより体質なのだとか。これといった治療法はないと言われています。

対処法としては乾燥を避けるために加湿器を使用するとか、濡らしたガーゼを当てたマスクを着用するとかいったことが挙げられます。

「ドライノーズスプレー」で鼻を湿らすことなどが、対策の一つとしてあげられるでしょう。これは霧状の液が鼻の中を洗浄、汚れを取り除くことができるというものです。

ドライノーズの対策は簡単で、今日からできる。生理食塩水を鼻の中に点鼻する。専用の器具や液は薬局で購入できるので、それを利用するといい。生理食塩水の点鼻と、鼻うがいは全くの別物なので間違えないように。

1