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肌トラブルは内側からも外側からも「病気」を警告している!?

皮膚に湿疹がないのに肌がかゆくて掻いてしまって、かゆみが悪化したり、湿疹のようになったりと最近なんだか肌のトラブルが多い場合、身体の機能低下や病気が背景にあるかもしれません。意外なことから皮膚病の原因につながったりと知らないことも多いです。

更新日: 2014年10月05日

sun3355さん

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肌トラブルを起こすおもな病気もある

皮膚の状態によっては、腎臓、肝臓、胃炎、潰瘍、アレルギーなどの問題を識別するのに役立ちます。

皮膚病には、皮膚だけにおこる病気のほか、内臓などの病気から皮膚に病気がおこるもの、皮膚病から全身の病気がおこるものがあります。

古くから「皮膚は内臓を写す鏡」といわれてきたように、全身性系統的疾患の部分症状として皮膚のかゆみが現れることがあります。

実際に、肌トラブルが起きるのは、内臓の状態が悪化していたり、あるいはすでに病気になってしまっていることが多いのです。

いちばん身近なところでわかりやすいのは、ニキビやじんましんです。

皮膚のカサつき・かゆみ・炎症・ニキビなどの症状は、 身体の機能低下のサインといえます。

身体的、心理的な「ストレス」が皮膚トラブルを招く

ストレスがたまり過ぎるとホルモンバランスが崩れて老化が進んだり、皮膚病になったりするだけでない重い病気になったりするので要注意です。

精神的なストレス

しわ・たるみ、くすみ、しみ、肌荒れ、目のクマ、ニキビ、乾燥、蕁麻疹、アトピーなどのお肌のトラブルのほか、脱毛やむくみなどのトラブルは、これらのストレスを多く受けることにより現れてきます。

お肌のトラブルの原因となる物理的・精神的ストレスは、普段の生活の中で、知らず知らずのうちに受けて、徐々に肌トラブルへと発展していきます。

特に、身体的ストレスと精神的ストレスは相互に影響しあい、どちらが起きてももう一方を生み出す関係なので悪循環に陥りやすく、悪い相乗効果を生み出します。

ホルモンバランスが崩れやすい生活習慣もトラブルの元

不規則な生活やストレス、睡眠不足、過度なダイエットなどはホルモンバランスを崩す原因になります。

皮脂の分泌には、ホルモンバランスや自律神経の働きが大きく影響します。

そのため、ホルモンや自律神経に影響を与える普段の生活習慣の中に、皮脂の分泌を過剰にする原因が潜んでいる場合があります。

ホルモンのバランスが崩れると、肌への栄養補給にも支障が出て、肌トラブルの原因になってしまいます。

食物アレルギーだと気付かない場合もある

アレルギー反応は「遅発性アレルギー」と呼ばれていますが、症状が分かりにくいため患者様が食物アレルギーと気づかない場合がある。

気付かないうちに遅延型フード(食物)アレルギーが起き、細胞が慢性的に炎症を来している為に起こる。

ニキビ、肌荒れ、アトピー症状、肥満、鬱、喘息等々と、一見、あんま関係のなさそうな全身症状なので、愈々、食べ物との関連まで思い及ばなくなるのが、この遅延型のフード(食物)アレルギーの特徴。

大人では普段は食べても症状の出現しない食物の中に原因が潜むことが多く、食物アレルギーと気付かないことさえあります。

肌トラブルに隠れる内臓疾患とは?

内臓の疾患が原因で、肌のトラブルに現れているという場合が多いのです。

内臓病変に伴う皮膚症状のことをデルマドロームと呼びます。

ただし、ある1つの皮膚変化が1つの内臓病変の反映だという、1対1の対応(直接デルマドローム)はなかなか成り立ちません。

内臓病変があることで皮疹が生じたり、皮膚のちょっとしたトラブルが全身に影響することもあります。

皮膚全体に病変が起これば熱が出たり血液検査に影響が出たりしますし、また逆に内臓に病気があれば皮膚に様々な変化が出ます。

皮膚に異常があればとりあえず皮膚科へ

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sun3355さん