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【中学生】定期テストでおさえておきたい世界地理~オセアニア州編~

なかなか掴みどころがない世界地理。しかし、問われる所はほとんど同じ。中学レベルで最低限おさえておきたい事柄をまとめてみました。テスト前に見直しすれば得点がアップするかも。ちなみにこの地域はほとんどがオーストラリアの事柄しか出ませんので、オーストラリアのことを中心にまとめてあります。

更新日: 2015年02月25日

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この記事は私がまとめました

friend-rさん

①オセアニア州全体でおさえておきたいこと

オセアニア州は、太平洋の小さな国々も含まれている。
一つ一つ覚える必要はないが、各地域の名称は必ずおさえておこう。

X ・・・ ミクロネシア
Y ・・・ メラネシア
Z ・・・ ポリネシア

※ちなみに【ネシア】は島々という意味。
※1960年代にこれらの地域の島々は多く独立していくが、現在もタヒチなどフランス領となっているところもある。

②オーストラリアでおさえておきたいこと

余談だが名称になにかとグレートがつくのが特徴。
画像の名称と場所だけおさえておけば問題ない。

○オーストラリアは国土の2/3が年間降雨量500mm以下となっっており、別名【乾燥大陸】とも呼ばれる。

○大陸の中で一番小さな大陸。

○オーストラリアの先住民は、アボリジニ。
○ニュージーランドの先住民は、マオリ。
※ニュージーランドはオーストラリア右下にある
島国【海洋国】。タスマニア島ではないので注意。

どちらがどちらかだけおさえておけば問題ない

○北側の沿岸地域は、特に雨の多い地域。【熱帯】
○内陸部はほどんど、【乾燥帯】
○南側の沿岸地域に、【温帯】

中学レベルはこれで大丈夫だと思います。

上の気候区域と関連してくるが、各気候にあわせて牧羊と牧牛が地域ごとに行われている。

○牧羊 → 南東部・南西部
※左下は羊と覚えておけば問題は解ける
※降水量が比較的ある地域

○牧牛 → 北東部・北部
※右上は牛と覚えておけば問題は解ける
※降水量が多い地域

よく各地域で有名な鉱山資源の印がつけられそれが何かを選択或いは記述する問題が頻出。
一つ一つ覚えるのではなくポイントをおさえる。
○鉄鉱石 ・・・ 西オーストラリア州が有名。
絵でいう鉄鉱石・金がある地域に集中する。
○石炭 ・・・ 東海岸沿いが有名。クイーンズランド州内の石炭のマークから下辺りの沿岸沿いに集中する。
○石油と天然ガス ・・・非常に分布が似ているが
ポイント箇所は以下の一点。
●大陸北側の海にマークが多いもの → 天然ガス
ほとんどの地域で石油と天然ガスはセットで産出しているので、その他で見分けるのは困難。

○貿易品目の変化

●輸出品目 → 羊毛から石炭・鉄鉱石・機械類へ

●輸出相手国 → イギリスから中国・日本・アメリカへ(親日国家)

○1900年代はじめから1970年代にかけて、ヨーロッパ系以外の移民を制限した政策を【白豪主義】という。
しかしその後転換し、多民族のそれぞれの文化を尊重し共存する社会をめざす【多文化社会】
→アジア系の移民が増加。アボリジニの先住権。

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