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【感動】星野監督と楽天イーグルスの四年間をまとめたら泣けた。

闘将・星野監督が、東北楽天ゴールデンイーグルスで歩んだ四年間をまとめました。

更新日: 2016年05月30日

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この記事は私がまとめました

【激動の一年目】逆風が吹く中の就任

◇フロント主導で行われたトレードでしたが「星野監督が放出した」と誤解されてしまい、ファンとの距離は広がってしまいました。

仙台の人が俺のこと好きじゃないなんて分かっていた

◇星野監督は仙台や東北の方々に、はじめから受け入れられていたわけではありませんでした。当時は以前として野村監督の人気が高く、気性の荒い星野監督には東北は合わないとさえ言われていました。

【激動の一年目】未曾有の災害

3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)でKスタ宮城が損壊

柱に大小無数のひびが入り、配水管が破裂して水が滝のように落ちたそうです。また、客席の一部は陥没してしまったそうです。

◇この日、チームは兵庫県でオープン戦を戦っていました。その後、チームが仙台へ戻ったのは4/7で、震災発生から実に27日が経過してからでした。

多くの選手は「野球どころではない」と仙台へ戻ることを望んだが、星野監督は受け入れなかった。

◇「混乱の中、戻っても何もできない。プロとして練習を続けるべきだ」という意見は、選手達には理解されませんでした。結果的に、実績あるベテラン監督と経験の浅い選手たちの遠い距離が、ますます遠くなってしまったようです。

◇嶋選手は選手会長としてチームの意見をまとめ、「一度仙台へ帰らせてほしい」と進言したそうです。これを退けるというのは、星野監督としてもつらい決断だったことでしょう。

星野監督が夢のプランを提案。「今年のオールスターを何とかクリネックス(Kスタ宮城)でできないものかな」

◇この星野監督の働きかけのおかげで、2011年のオールスター第3戦がクリネックススタジアム宮城に変更されました。星野監督でなければ出来なかった事かもしれません。

【激動の一年目】無念のCS争い脱落

最終的に、9月に借金6を喫して、CS争いから脱落してシーズンを5位で終えた。

◇シーズン序盤、震災の影響で選手はコンディションを整えられませんでした。この事は、下位低迷の大きな要因にとなりました。

“補強の失敗”も5位低迷の原因。

◇星野監督は積極的な補強を行うことにより結果を出してきました。しかし、この年は期待された元メジャーリーガー・松井選手と岩村選手が、期待に応える活躍をみせられませんでした。

【成長の二年目】主力選手の退団

楽天・山崎が退団を発表

◇チームの若返りを図るため、球団はチーム最大の功労者である山崎選手を自由契約としました。指導者として残るよう要請を受けた山崎選手は「自分の中の火を消せなかった」とし、その申し出を断りました。

◇最終打席は弾丸ライナーでセンター前にもっていきました。

楽天からFAとなった岩隈、1年契約でマリナーズに入団

◇前年度に交渉が合意に至らなかった岩隈選手が遂にメジャーへ。星野監督は、エースと四番を同時に失ってしまいました。

【成長の二年目】若手の台頭

星野仙一監督が熱い視線を送っているプロ7年目の内野手・銀次

◇背番号を67から現在の33にしてブレイク。レギュラーに定着しました。思い返せばイーグルスが初めて地元・東北の高校生を指名したのが、この銀次選手でした。

星野監督から怒鳴られ続けて急成長した枡田

◇銀次選手と同じく、期待されて背番号を変更。68からまたしても銀次選手と1違いの32にした枡田選手。公私ともに仲の良い二人は、この年に急成長しました。銀次・枡田両選手をはじめとした背番号の変更には、背番号に強いこだわりをもつ星野監督の助言があったと言われています。

【成長の二年目】Burn!誕生

「メジャー仕込みの稼頭央バーン」は、タイムリーや守備でのファインプレーが出た時にするパフォーマンス

◇松井選手がメジャー時代にチームで流行っていたものだそうです。ポーズの意味は不明ですが、やっている内に楽しくなったのて楽天でも流行らせたそうです。松井選手が怪我をしていた時に、一生懸命バーンをやっていたのは前キャプテンの鉄平選手だったというエピソードも。泣けますねw そういえば、星野監督はバーンをやったことがあったのでしょうか?

【成長の二年目】念願のCS進出ならず

シーズンを通じて、勝率5割前後を行ったり来たり

◇前半戦終了時点では貯金を2として、球団史上初となる貯金ターンに成功したのですが…

前半戦最終戦から始まった8連敗が響き、勝率5割の4位でシーズンを終えた

◇終盤までCS争いを繰り広げましたが、念願叶わず。

◇結果的には二年連続のBクラスとなってしまった2012シーズン。しかし、銀次選手や枡田選手を筆頭に、美馬投手や辛島投手、藤田選手、岡島選手など、2013年に向けて欠かせない選手が台頭した年でもありました。星野監督の積極的な若手起用が目立ったシーズンでした。

【歓喜の三年目】強力MJ(マギー・ジョーンズ)砲の来日

楽天が今季までヤンキースでプレーしたアンドリュー・ジョーンズ外野手と入団合意に達した

◇星野体制三年目にして、ようやく球団が本腰を入れて獲得した助っ人と言われました。

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