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龍生院の納骨堂、三田霊廟を探索してみた

都内だからお参りもラクラク。手ぶらで参拝。

そもそも納骨堂ってなに?って方の為に

納骨堂とは
昭和初期、納骨堂はもともと境内の片隅に立てられた、一時的に遺骨を収蔵する施設でした。しかしその後、一時的な遺骨の 整理先としてではなく、恒久的に遺骨を祭祀する施設としての役割も担うことに。
当初はロッカー式やシンプルな棚式が中心でしたが、昭和40年代以降になると仏壇型・墓石型といったグレードの高いものも作ら れ始めました。現在ではさまざまなニーズに合わせ、全自動機械式や装飾など細部にまでこだわった納骨堂など、多彩な納骨堂 が誕生しています。

とある夫婦の会話

夫「そろそろ俺達も葬儀や墓のことを考えておかないとなぁ」

妻「あら。随分気が早いのね。私はまだまだ長生きするつもりよ」

夫「そうは言ってもな。いつなにが起こるかわからんのだぞ。動けるうちにそういうことは決めておかないと。」

妻「そうねぇ」

夫「俺は次男だから本家の墓には入らないし、なによりこれだけ東京暮らしが長いとここが地元みたいなもんだ。墓は都内に持ちたい。遠い田舎じゃ息子達だって墓参りが大変になるだろう」

妻「でも高いんじゃないの?お寺に払うお布施だってばかにならないでしょう?」

夫「まぁまともに墓を持つとなったら永代使用料と墓石の値段合わせて300万近くかかるな。それに戒名代が40万くらいだろう。葬儀代も合わせたらなんだかんだと500万前後かかる。」

妻「やっぱり高いわね。それじゃ息子達に対して遺してやれないじゃない」

夫「そう思ってたんだがな、お前、納骨堂って知ってるか?」

妻「なぁにそれ?」

夫「ビル一棟がまるまる巨大な遺骨のロッカー」

妻「やだ、なにそれ気味が悪い」

夫「予想通りの反応だな。まぁそう言わずにこれを見てみろよ」

妻「いつのまにそんなパンフレットなんて取り寄せて・・・どれどれ・・・」

妻「あら、意外と素敵ね。お骨が保管されるところも綺麗だし都会的だわ。え?戒名代も込みで120万?」

夫「そうだ、驚くほど安いだろう?しかもな、この三田霊廟ってところは龍生院っていう格式高いお寺にきちんと供養してもらえるんだが、無宗教で檀家になる必要もないからややこしい出費はかからない。年間管理費が15000円だけかかるが、それも一括で数十年分先に払っておけば安くなるみたいだしな。」

妻「お線香もお花も用意されていて、手ぶらでこれるのね。遠いところで年一回しかこれないんじゃ寂しいものね」

夫「そうだ。気軽に足を運べるのは息子達だって楽だろう」

妻「そうね、一度見学に行ってみましょう。」

内装を紹介する動画が出ていました。非公式っぽいですけど雰囲気を見るには十分な動画になっています。

龍生院、納骨堂の三田霊廟への行き方

場所:〒108-0073 東京都港区三田2丁目12番5号
TEL:03-6809-5931 FAX:03-6809-5932

■電車の場合
・JR「田町駅」 徒歩8分
・都営三田線・浅草線「三田駅」 徒歩6分
・都営大江戸線「赤羽橋駅」 徒歩7分

■バスの場合
・東急バス東98系統「慶應義塾東門」 徒歩1分

■車の場合
・駐車場はあるようですが数に限りがあるので確実に駐車できるわけではなさそうです

龍生院広報ブログから引用の体験談

ある日のお昼過ぎにご年配のご夫婦が来廟されました。

手を繋いで訪れましたので、とても仲の良いご夫婦だなーと思ったところ、
よく見ると、奥さまが旦那さまの手を引っ張っているではありませんか。

生前の旦那さまはあまり気が進まないご様子でした。

聞くところによると、お二人には息子さんがいらっしゃるようですが、
老後の迷惑をかけたくない、生前のうちに準備しておきたい、とのことで、
生前のお墓をどうするかというお話から、納骨堂も視野に入れて当廟の見学に来てくださいました。

しかし、旦那さまは「お墓」というものは、きちんと地面にあって墓石があって、そこにお骨が納まるものだという拘りがあり、そのためなら多少高くてもいいとのこと。

それに対して、奥さまは限られた予算の中でリーズナブルであることを大前提に、
後継者に手間をかけさせず、安心、信頼のできるところに、というお気持ちのご様子。

そんな真反対の意見のお二人が当廟「龍生院」の「三田霊廟」に足を運んでくださったのですから、奥さまが旦那様の手を引いてるご様子も頷けます。

当廟に到着してから終始興味がなさそうにしていた旦那さま。

しかし、参拝室の手前でICカードをかざしたあたりから、次第に興味が出てきたご様子。

案内された参拝ブースに到着すると、その最新の設備にとても感動してくださいました。

また、参拝室の外まで戻ってご自身でICカードをかざしたいと仰り、また参拝ブースへ戻っては子供のように楽しそうにされていました。

その後、本堂、副本堂、斎場と各施設をご案内し、エントランスフロアーへ戻ってきたところ、
まさかの「今日、三田霊廟に申込みます」と。。。ありがとうございます。

正直なところ、1時間前までの旦那さまとの変わりように私も驚きました 笑

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toypoo182さん