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ノーベル賞受賞の中村修二さん 原動力は「怒り」だったらしい

ノーベル賞獲得した中村修二さん。勤めていた企業を相手に訴訟を起こした研究者として一時期メディアで話題にのぼることも多かった。

更新日: 2014年10月18日

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musinoneさん

原動力は「怒り」!!!

「ここまで自分を突き動かしてきたのは怒りだ」と話しています

一報を聞いて記者の脳裏に浮かんだのは、激烈な口調で不満をぶちまける、怒りに満ちた中村氏の表情だった

怒りから開発をスタートさせた

会社が私にキレて、私もキレた。そこで私は社長室に行き、青色LEDを開発したいと直談判した

「会社の上司たちが私を見るたびに、まだ辞めてないのか、と聞いてきた。私は怒りに震えた」

勤める企業を相手に訴訟を起こした

青色LEDの発明は、会社に大きな利益を与えたが、中村氏が受け取った評価は、社員報酬2万円だった

滅私奉公が当然と考えられてきた業界に風穴を開け、優れた研究への報酬を高額化する道を切り開いた

どん底時代も支えたのは「怒り」

最もつらかったのは特許権をめぐり日亜と法廷で争った時期だ。「怒り」を研究の原動力にして乗り切ったという

今から振り返ると、中村氏が10年前に見せた怒り、あるいは怨念のようなエネルギーが、ノーベル賞を引き寄せたように思える

中村氏が語る日本の研究者の環境とは

日本の研究者・技術者の待遇が非常に悪い。いくらすごい新発明をしても利益を得るのは会社だけで、研究者本人への報酬が少なすぎる

現在は、アメリカ国籍を取得しているアメリカを研究の拠点としている

退職金ゼロで日亜化学を退社し、二〇〇〇年には、米・カリフォルニア大サンタバーバラ校の教授として、日本を離れた

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