発電出力は 841W、エンジンへの熱入力を基準とした発電効率は 30%(電気ヒータ加熱による単体試験結果)であり、機械式駆動機構を採用したスターリングエンジン発電機としてはこれまでにない高い発電効率を達成した。
発電出力は目標値を下回っているが、Heガスの高圧化により1kWまで容易に向上できる。寒冷地(特に北海道)向け灯油焚きシステムのシミュレーションでは、年間42,000円程度の光熱費削減、11%のCO2削減が可能であった。

出典産総研:寒冷地用最適コジェネ・システムの開発

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“10kW未満のスターリングエンジン発電” が規制緩和で「一般用 電気工作物」に

電気事業法が改正となり、 “10kW未満のスターリングエンジン発電” が太陽光発電・風力発電・燃料電池に続いて規制緩和され、一般用電気工作物となりました(平成26年11月5日 公布・施行 )。 いよいよ家庭でもスターリングエンジン発電の期待が高まります。

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