一般用電気工作物は、600V以下の電圧で受電し、受電のため以外に構外にわたって電線路を有しないもの、または構内に設置する小出力発電設備で、発電された電気を600V以下の電圧で他の者の構内において受電する場合、そのため以外に構外にわたって電線路を有しないものと定義されます。一般用電気工作物は、電気工作物の分類上、電圧が低く安全性が比較的高い電気設備が含まれています。

出典電気工作物 | 一般用・自家用・事業用電気工作物

なお、小出力発電設備とは、電圧600V以下の発電用電気工作物で、太陽光発電設備では出力50kW未満、風力発電所及び水力発電所(ダムを伴うものを除く)では出力20kW未満、内熱力を原動力とする発電設備では10kW未満の場合、一般用電気工作物として適用されます。

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“10kW未満のスターリングエンジン発電” が規制緩和で「一般用 電気工作物」に

電気事業法が改正となり、 “10kW未満のスターリングエンジン発電” が太陽光発電・風力発電・燃料電池に続いて規制緩和され、一般用電気工作物となりました(平成26年11月5日 公布・施行 )。 いよいよ家庭でもスターリングエンジン発電の期待が高まります。

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