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トルコからドイツまで中欧・東欧を通って北上する旅

2週間(16泊17日)かけてトルコから中央・東欧諸国を通りドイツまで陸路で一人旅しました。旅の内容はTwitterで流していましたが、似たルートでの旅を検討されている方に参考になる部分があればと思い、補足も交えたまとめを作りました。旅行期間:2014/9/12-9/29

更新日: 2014年12月28日

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私なりの整理は以上です。深く勉強したわけじゃないし、個人的にブカレストの景色に何か関連性をつけたかっただけなので。では市内観光の続きとハンガリーに向けて発ちます。次は丸一日以上wifiに繋がらないと思います。

現在午後2時。ルーマニアのブカレスト行きの列車は一日一便の寝台しかないとのことなので、迷いましたがあと半日観光したら今夜もう出発しようと思います。またしばらく連絡は途絶えます。

4.ルーマニア(ブカレスト)→ハンガリー(ブダペスト)

■ブカレストからハンガリーへの移動時間は今回の旅で最も長い16時間。車窓からの景色も楽しみたくなったので午後1時の列車に乗ります。列車のチケットは出発駅で購入しました。車中では同じ客室で出会った出稼ぎに行くルーマニア人船乗りと仲良くなり、楽しい移動時間でした。ブダペストで楽しみにしていたのは、温泉で体を癒すことでした。
・移動手段:寝台列車
・移動費用:351レイ(約10,500円)
・移動時間:約16時間(列車に乗っている時間)

ハンガリーのブダペストについて半日、早速ようやくホテルに着きました。早速、名物のキラーイという温泉に行きました。風呂好きの日本人も満足できると思います。4つの風呂、3つのサウナ付き。有名な割りにあまり目立たない佇まいです。 pic.twitter.com/T0yovWGj1D

↑写真は2枚あります。

ブダペストは広く、市の中心を南北にドナウ川が流れる。西が旧市街のブダ、東が商業地区のペスト。今日はこの街の表面を撫でただけに終わった。しかし美しい街だ。カメラを持って歩く人も多い。写真はドナウ川を挟んだブダの夕暮れ。 pic.twitter.com/qa2l8vJLa7

夜9時半。ハンガリーはワインとパプリカが有名と聞く。だから今日はハンガリーレストランでワインとパプリカ。ワインは二杯飲んだ。会計1000円くらいかな。ずいぶんと酔ってしまった。 pic.twitter.com/DWeLFu0FK2

今日はドミトリーに泊まる。ドミは自分には合わないと思う。照明や物音をコントロール出来ないのがストレス。遠慮しながら屁をこくのも嫌だ。明日はホテルに泊まる。1000円が3000円になるだけ。ケチるほどでもない。

ブダペストの2日目はゆっくり観光。交通機関のワンディパス的なものがあり、地下鉄、トラム、バスが800円程で乗り放題になります。これで市内を縦横無尽に、動けるのでお勧めです。

昼間は山登りをしました。ブダとペストの街をドナウ川の橋がつなぐ姿を見下ろしたかったのです。写真は街のほんの中心、東も西も地平線まで街は続きます。先進的なイメージはあまりないですが、ハンガリーは美い大都市を有した国です。 pic.twitter.com/K8bDY3Ylqi

5.ハンガリー(ブダペスト)→オーストリア(ウィーン)

■2泊した美しい街ブダペストを後にし、オーストリアに向かいます。ここでも列車のチケットは出発駅で購入しました。ウィーンに着くとそれまでの国とは全く異なる西欧的な雰囲気に出会います。
・移動手段:列車
・移動費用:9,280フォリント(約4,300円)
・移動時間:約4時間(列車に乗っている時間)

7時半、起床。昨日はビールを予定より一本多く飲んでしまったので、まだぼーっとする。これからハンガリーを離れ、オーストリアに向かいます。出発前の予定ではスロヴァキアでしたが、先にウィーンを見たくなりました。4時間程度の日中プチ移動です。

ウィーンに到着しました。今回はパスポート確認がありませんでした。ドイツはもう目と鼻の先な気がします。

今日は半日くらい歩けました。ウィーンの駅に降りた瞬間、これまでの東欧諸国とは異なる雰囲気にショックを受けました。あまりに施設が近代的だったからです。何だか新たな体験が始まる気がせず、旅行が終わってしまった気がしてしまいました。 pic.twitter.com/BgGBo0ZSkL

でも駅一つで判断せず、街の中心に向かって歩いて行きます。だんだんヨーロッパ的な感じになるものの、こんな感じの建物は随分見てきたし、ブダペストとは違い外資チェーン店ばかり。暗くなって来たし、早いけどホテルに戻ろうか。と思ったくらいです。 pic.twitter.com/TIt0oj1czw

正直、イマイチだな、と思いつつ、オペラ座の角を曲がった瞬間、思いがけない風景がありました。これを見て私はこれまでのウィーンに対する悪態を全て訂正することにしました。

通りが全て金色に輝き、楽しそうな人々で溢れているのです。建築物と有名チェーンの看板の融和も見事で、歴史と経済発展の折り合いの付け方を体現した姿は、これまでの国にはなかった全く新しい景色でした。いやすごい。来てよかった。 pic.twitter.com/3Q7BCQgn6P

この雰囲気、何かと似てると感じたのですが、ディズニーランドやUSJの街の中を歩く高揚感です。ここは妻を連れて来たかった。とか思いながら、またロビーに照明もないボロ宿に戻りました。明日は夕方までウィーンを引き続きみて、次の国に移動する予定です。おやすみなさい。

6.オーストリア(ウィーン)→スロヴァキア(ブラチスラヴァ)

■ウィーンからスロヴァキアの首都ブラチゥラヴァには日帰りできるくらい移動が楽です。しかし、着いた先は全く違う雰囲気。小さな街ですが、是非立ち寄ってその違いを感じて欲しい都市です。
・移動手段:列車
・移動費用:15ユーロ(約2,025円)
・移動時間:約1時間(列車に乗っている時間)

スロバキアのブラチスラヴァに着きました。ウィーンから列車でたった1時間ちょっとで東欧のどこか素朴な雰囲気に。なんだか懐かしい気持ち。暗くなるまでにホテル取らないと。

ブラチスラヴァの見所は旧市街でしょう。元々城壁に囲まれた街です。今でも壁と門が一部残っていて、門から入ると城塞都市として守られている安心感と、一方で袋のネズミとも言える状況を感じることができます。 pic.twitter.com/gBpI2kdG9v

↑写真は2枚あります。

今日は何と無くドミトリー。ブラジル人男2人と同室。元気だなあ。かなり疲れが溜まってきたので、もう休もう。

7時に起床して早々にホステルを出る。とりあえず空いてたマックで朝食。午後の移動まで6時間、街の規模からして時間十分。のんびり歩きつつ、思考を巡らせて行きます。

これまで辿ってきた国のトイレはどこも有料がほとんどです。長距離移動の後はトイレに行きたくなるものですが、両替せずに新しい国に入り泣く経験を何度もしてしまいます。中欧東欧はユーロを導入してない国が想像以上に多いです。

ちょくちょくWiFiがつながるからモバイルWiFi端末を借りなくても不便に感じませんね。本当に緊急になればローミングすればいいですしね。

7.スロヴァキア(ブラチスラヴァ)→チェコ(プラハ)

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