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食事の順番が大切!!血糖値を下げるセカンドミール効果とは

トロント大学のデビットジェンキンス博士によって発表したセカンドミール効果をご紹介します。健康維持やダイエットにも効果的なので、ぜひ取り入れて見てくださいね!!

更新日: 2014年10月10日

thznouasさん

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セカンドミール効果とは

セカンドミール効果とは、GIの提唱者であるジェンキンス博士が1982年に発表した概念です。

ジェンキンス博士は最初にとる食事(ファーストミール)が、次にとった食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響をおよぼすことを「セカンドミール効果」と定義し、提唱しています。

食べ物を食べると血糖値が上昇し、膵臓からインシュリンが分泌され血糖値を下げようとする力が働きます。しかし、炭水化物など糖を含む食品を多く食べてしまうと、血糖値が急上昇してしまい、インシュリンが過剰に分泌されてしまいます。

インシュリンには脂肪を蓄えようとする働きがあるため、ダイエットを効果的に行うには食物繊維を中心にした朝ごはんを食べて、血糖値の上昇を抑える必要があるというわけです。

ジェンキンス博士とは

低GI食品は、メタボリックシンドローム予防に有効な食品として注目をされていますが、このGI(グライセミック・インデックス)の概念を発表したのが、トロント大学のデビットジェンキンス博士です。

GIとは、炭水化物を含む食品を食べたときの、血糖値の上がりやすさを表した指数。

、炭水化物を含む食品を食べたときの、血糖値の上がりやすさを表した指標です。50gのブドウ糖を摂ったときを基準値100とし、糖質量として同量の他の食品を摂り、基準との比較で算出します。このGIによって食品摂取後に、急激に血糖値が上昇するのか、緩やかに上昇するのかの目安になります。

血糖値を下げるのに有効なセカンドミール効果とは

セカンドミール効果を狙って食べるならオクラやモロヘイヤなどのネバネバ系の野菜やゴボウなどの食物繊維が豊富な野菜を朝食に取る良いといわれています。

これは昼間の血糖値が上がりにくくする効果が期待できます。

セカンドミール効果が最も期待出来る栄養素は、低GI食品の一つでもある『水溶性食物繊維』です。水溶性食物繊維に含まれるβグルカンは食後の血糖値上昇を緩やかにする効果があり、コレステロール値の低減、便秘解消といった効果にも期待出来ます。 水溶性食物繊維には、ニンニク、ごぼう、抹茶、納豆、大麦などに含まれています。

さて、ヘルシーなイメージのある「野菜」ですが、さすがに夜に食べると太ってしまうものがあります。それは「糖質の多い野菜」です。イモ類やカボチャ、トウモロコシなどは糖質を摂りすぎてしまいます。

葉物野菜はカロリーも低いため、夜に食べても問題ありません。とくに、糖質が少なくて食物繊維が多いものは夜に食べても太りづらいといえます。「トマト」や「キャベツ」「オクラ」などがオススメです。

セカンドミール効果を取り入れたダイエット

ドクトル・ダイエットとは「ヨーグルト」をベースとして、大豆と15種類の雑穀、ライ麦のパフを組み合わせた「食事置き換え」ダイエットです。

今までの「置き換えダイエット」と異なり、パフを組み合わせることで咀嚼感が増え、満腹感を得られます。

複数のダイエット理論を総合的に取り入れた、まさにハイブリッドなダイエットといえます。

「セカンド・ミール効果」の働きにより、ドクトル・ダイエットで摂った水溶性食物繊維などの効果が次の食事においても継続され、体内に糖質が脂肪として蓄積されることを抑えます。

ドクトル・ダイエットのヨーグルトには、3種類の乳酸菌(アシドフィルス菌、ブルガリカス菌、サーモフィルス菌)がバランス良く配合されています。これにより、乳酸菌が腸に生きたまま届き、ダイエットに大敵なお通じを助けます。また、牛乳由来のカルシウムが1食で225mg以上摂取可能なため、ダイエットにありがちな骨密度を減らすことがありません。

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thznouasさん