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【閲覧注意】人間に寄生する恐ろしい寄生虫まとめ

全世界で数々の死亡例を引き起こした寄生虫たちをまとめていきます。日々更新していこう思います。

更新日: 2014年10月28日

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この記事は私がまとめました

Pikatarouさん

・(1)寄生虫エキノコックス(エキノコックス症)※日本でも被害あり

これが寄生虫エキノコックスです。

こいつが何をするのかさらに詳しく紹介します。

・感染経路

エキノコックス属条虫の幼虫(包虫)に起因する疾患で、人体各臓器特に肝臓、肺臓、腎臓、脳などで包虫が発育し、諸症状を引き起す。ヒトには、成虫に感染しているキツネ、イヌなどの糞便内の虫卵を経口摂取することで感染する。

この説明だけだと良く分かりませんので、感染経路の画像を貼ります。

少し見にくいかもしれませんが図で見ると

人間には卵からでしか感染しません。

ネズミの中の幼虫と一緒にキツネが捕食して

キツネの中で成虫となり成虫が生んだ卵に

人間、ブタ、ネズミが感染するという仕組みです。

<補足>
人から人へ感染することや、感染した豚を食べることで感染することはないみたいです。

・感染したらどうなる??

ヒトが虫卵を口から摂取すると幼虫が虫卵から出て腸壁に侵入し、血流あるいはリンパ流に乗って身体各所に運ばれて定着・増殖する。

孤立性の嚢胞がゆっくりと増大して肝腫大や腹痛を認め、周囲の諸臓器を圧迫し、胆道閉塞や胆管炎を併発したり、ときに破裂する。

言葉で言っても分かりづらいので画像を貼ろうと思います。

・治療方法

外科的切除が唯一の根治的治療法であり、早期診断された時の予後は良好であるが、進行病巣の完全切除は困難なことがある。

早期の発見なら治療で助かる見込みもあるってことですね。

・予防

個人のレベルでの予防は、感染源となるキツネやイヌなどの保虫宿主に接触しないようにし、虫卵に汚染されている可能性のある飲食物の摂取を避けることである。

野生のキツネや犬にむやみに触るなってことですね。

(2)フィラリア線虫(オンコセルカ症)

このそうめんのようなものがフィラリアです。

長いですね。

・主な感染地域

熱帯地域やアフリカ南部(サハラ以南)で最もよくみられます。時としてイエメン、南メキシコ、グアテマラ、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、ブラジル(アマゾン沿い)でも発生します。

・感染経路

この感染症は河川で繁殖するメスのブヨが人を刺すことで広がります。

感染サイクルはブユが感染者を刺すことによって始まり、ミクロフィラリアと呼ばれる前期幼虫が感染します。この前期幼虫はブユ中で幼虫となります。このブユが別の人を刺すと、幼虫が皮膚から侵入します。

人から人へ感染することはないみたいです。

・感染したらどうなる??

症状はミクロフィラリアが死ぬときに発生し、その際にかゆみが起こりますが、たいていこれが唯一の症状となります。

成虫がいる小結節が見えるようになり、皮膚の下に触知できるようになります

覚に対する影響は、軽度の障害(視力低下)から完全な失明まであります。眼は炎症を起こして充血します。明るい光を見ると痛みを感じるようになります。治療しなかった場合、角膜が完全に不透明となり、傷ができ失明します。虹彩、瞳孔、網膜といった眼の他の部分も影響を受けます。視神経も炎症を起こし、損傷します。失明すると、寿命は短くなります

つまり感染したら失明してしまうのですね。イメージ画像を貼ります。

糸くずみたいなのが見えますか??

これが寄生虫フィラリアらしいです。

・治療方法

イベルメクチンが経口で単回投与され、症状がなくなるまで6~12カ月ごとに反復投与されます。イベルメクチンはミクロフィラリアを死滅させ、皮膚と眼のミクロフィラリア数を減少させ、数カ月にわたってミクロフィラリアの発生を抑えることができます。しかし、成虫を死滅させることはできません。

成虫はどうやら、摘出するしかないようです。

・予防

ブユがいる地区を避ける、防護できる衣服を着用する、ふんだんに防虫剤を使用することによって感染の危険性を低下させることができます。

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