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ロシアのMiG-31がアメリカの防空識別圏内に侵入し、F-22がスクランブル発進した!?

9月19日にロシアの迎撃機がアメリカの戦闘機と鉢合わせになっていたことが、明らかとなったようです。が、注目すべきなのは、世界最強の戦闘機と言われたF-22がいるのにも関わらず、それに格闘戦で匹敵する機体、SU-27を侵入させなかったことなのです!何があったのでしょうか?

更新日: 2014年11月08日

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2014年9月19日

別名直線番長とも言われる、低空進入する巡航ミサイルや攻撃機への対応能力を持った、ロシアの防空用の迎撃戦闘機です!

特殊かつ高度な性能を持った迎撃機であるため、ロシアの空をSU-27と半々で守っている、と言われるほどです!

機体が40tにもなるため、機動力や旋回力が劣りますが、300km先の目標を撃墜したり、機体に鋼材が用いられたりと、攻撃防御の面では、高い能力をほこります!

アメリカで、F-15イーグルの後継主力戦闘機としてもてはやされたほどの戦闘機です!
制空権を獲得することに主眼を置いた、世界初のステルス戦闘機で、アフターバナーを使わないでマッハを超えたり、1000mという短距離で離陸したりと、機動性に優れています!

攻撃するまでのタイムラグがあり、ステルス性能を重視すると強力なミサイルの搭載ができなくなるのが難点ですが、長距離から相手に察知されずにミサイル攻撃ができ、味方同士のネットワーク連携機能が搭載されたこともあるため、敵にはしたくない機体です!

ステルスを無視すれば、F-15をも越える機動性、旋回力を活かすことができます!

因みに、

F-15戦闘機を脅かす程の性能を持つ、ロシアの戦闘機です!

タイマンではF-15に空中戦で勝てると言われ、レーダーなどの総合的なシステムにより、なんとかF-15が優位を保っているほどです!

搭載ミサイル、航続距離、機動性など、電子システムの部分を除けば、ある意味世界最強の機体と言ってもいいでしょう!

要は、機動性の高い、ロシア最強の戦闘機を使わずに、汎用性のない特殊な機体でアメリカ最強の機体に太刀打ちできるのか、ということが問題になっているのです!

9月17~18日にかけてロシア機が北アメリカに接近した事案について、
米当局はカナダおよび米空軍によって撮影されたロシア空軍MiG-31迎撃機を検証しました。
その結果、より攻撃的な能力が向上している可能性が示唆されているとのことです。

米政府当局者はこのスクランブル発進事案について、
MiG-31が2機、Tu-95戦略爆撃機が2機、IL-78給油機が含まれていたと言います。
ロシア軍機はどれも領空内には侵入しなかったとのことですが、防空識別圏区域の中を飛行していました。

MiG-31BMの変異モデルは空中給油に対応し、
その作戦半径は1450kmから5400kmに拡大していると考えられています。
また超長距離ミサイルであるR-33(AA-9)を搭載しているとされています。
これらによりソ連時代の戦闘機は「新しいミッションに対応した」ことを示唆しているとのことです。

専門家によれば、ロシア側のMiG-31(第二世代戦闘機)は米軍のF-22(第四世代戦闘機)を撃墜…
つまり2世代のギャップを埋める何か大きな利点とアイデアがあるのではないかと指摘しています。
例えばMiG-31の最大の特徴は高高度を超音速で巡航する能力であり、
迎撃機であるが故にレーダーや火器管制システムは非常に強力です。
任務特性上、低空のステルス機の検出を目的としたロシア初のフェイズドアレイレーダーを搭載しています。

さらなる検証が必要だとしてますが、わざわざ迎撃機を出動させる理由については、確かに興味深いところです。

軍拡競争がエスカレートしてきているようですね。。。

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