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マツダRX-8を購入後に維持するためやるべきメンテナンスまとめ

RX-8の中古価格が落ちて手に届きやすくなりましたがロータリーエンジンという特殊なエンジンということもありますが、それ以外にもいろいろ対策が必要な車です。それらの対策についてまとめました。

更新日: 2016年12月11日

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hassiwebさん

RX-8は正直なところ少し手間のかかる車です

RX-8の中古市場がだいぶ下落して手に届きやすくなってきたRX-8ですが、ロータリーエンジンということだけでなく、少し手間のかかる車です。
放っておくといろいろ問題が起こる可能性があります。
その前に対策を取っておくべきでしょう。

0. 基本情報

販売期間:前期2003年〜2008年2月、後期2008年3月〜2012年
出  力:210PS (標準モデル)、215PS (TYPE-E)、250PS (前期TYPE-S)、235PS (後期TYPE-S)
平均燃費:7km/l程度(街乗り)、10km/l程度(高速)
      ※前期:無鉛プレミアムのみ、後期:レギュラー/無鉛プレミアム
車体価格:50万円〜320万円(修歴なし、走行5万km以下)

***年間維持費試算***

ガソリン  :100,000円 (年間走行距離 5000 km ÷ 平均燃費 8 km/l × ガソリン代 160円/l)
メンテナンス: 25,000円 (エンジンオイル 10,000円 x 2回 + オイルエレメント 5,000円)
自動車保険 : 65,000円 (車両保険込み)
車検    : 27,500円 (ユーザー車検 1年分)
自動車税  : 39,500円 (2lクラス)
ーーーーーーーーーーーー
年間合計  :257,000円 (月間 約21,500円)
       +α(駐車場代など)

1. 定期メンテナンス

どんな車でもメンテナンスなしではどこかに異常を来します。
オイル、オイルエレメント、ミッションオイル、ブレーキフルード等々の消耗品は定期的に交換しましょう。
その中でも特にロータリーエンジンで気にしなければならないのは、エンジンオイルです。
ロータリーエンジンは燃焼室にエンジンオイルを送り込んでシール類の潤滑を行っています。
そのためエンジンオイルは、エンジンオイルが燃焼してもカーボンスラッジが出にくいロータリーエンジン用のエンジンオイルを使うことが望ましいです。
また、エンジンオイルが劣化することでカーボンスラッジが出やすくなってしまうため、交換周期は3000km程度がよいです。

2. 水温対策

RX-8は街乗りをしているだけでも水温が100℃を超えることがあります。
オーバーヒートやエンジンルーム内の温度上昇によるパーツの劣化を防ぐためにも水温対策は行っておくべきでしょう。

2-1. 水温計の取り付け

現状がわからないと対策の必要性がわかりません。
純正メーターについている水温計では詳細な水温はわからないため、社外品の水温計をつけましょう。

2-2. 空気の流れを良くしてラジエターの効率を上げる

2-3. 冷却ファンの動作温度を下げる

3. セルモーター交換

4. テールランプの曇り・雨漏り対策

5. 油温対策

6. 室内熱対策

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