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「自己効力感」を高めれば目標が達成しやすくなる!

セルフ・エフィカシーとは、ある行動をうまく行なうことができるという「自信」のことをいい、日本語では自己効力感と呼ばれます。エフィカシーを高め、物事がうまく回るようになる方法をまとめました。

更新日: 2014年11月13日

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この記事は私がまとめました

luseataさん

■エフィカシー(self-efficacy)=自己効力感とは?

外界の事柄に対し、自分が何らかの働きかけをすることが可能であるという感覚

定義:自己効力感とは、ある具体的な状況において適切な行動を成し遂げられるという予期、および確信

行動を起こす前に感じる「できそう!」という気持ちや「自分にはこれだったらここまで出来るんじゃないか」という考え

自己に対する信頼感や有能感のことをいいます。

簡単に言うと、何かの行為に対して「自分はちゃんとできる、やれている」といった感じ(「自分ならできる」といったセルフイメージ)のこと

A.バンデューラの提唱した「自己効力感」とは、自己に対する信頼感や有能感のことであり、これが高いときに行動を引き起こす。

人は「できる」と思うと行動を起こしやすく、「できない」と思うと腰が上がらないものです。

なぜその人がエフィカシーが低いのかといえば、周囲にエフィカシーを下げるような人がいて、自己評価をつねに下げるくせがついているから。そのほとんどは、親または学校の先生がそう教えてきたことが原因だ。

■エフィカシーが高い人の利点

簡単に言うならば
エフィカシーが高い=「できる」と信じる力が強い

人がある行動へのセルフ・エフィカシーを強く感じていると、その行動を行なう可能性が高くなり、その行動をするための努力を惜しまず、失敗や困難を伴っても諦めにくいと考えられます

物事が続かなかったり、モチベーションが上がらないのはエフィカシーが低いからかもしれません。

自己効力感が低くなると、「自分はきっとうまくできない」という気持ちが強くなり、やる気がなくなってしまい行動も起こさなくなってしまいます。

逆に、自己効力感の高い人は、「できそうだ!」と考えているため活動的で、ポジティブな気持ちで行動するので結果も良くなる確率が高まります。

成功すればまた自己効力感が高まるので、やる気が出てくるといった正のスパイラルが発生しやすくなります。

■エフィカシーを高める方法

⊿できる理由を集める

紙とペンを準備して書き出してみよう!

エフィカシーが低い状態、
それは「出来ない理由」ばかりが頭に浮かぶ状態

エフィカシーを上げるコツをこっそり伝授しましょう。

それは「出来る理由」を
上手く集めてくること

過去の成功体験や壁を乗り越えた経験を
たくさん思い出すこと

そういった経験をいっぱい集めていけば、
突然「私は出来る!」というモードに入ることができます。
オセロで一発逆転するかのように、
ある時バーンと自己評価がひっくり返ります。

自分の内部表現が書き換わる瞬間を
しっかり味わってください。

【着眼ポイント】あなたが失敗だと捉えている経験は
「学びの多い成功体験」ではなかったですか?

失敗だと思っていたことから学んだことがあるはずです。

⊿自分を認める

いままで、自分と同じくらい、あるいは自分より下だと思っていた友人が
いきなり本を出した、雑誌で取材されていた、いつのまにかリッチになっていた!

そんなとき、あなたはどう思いますか?

「すごいな、自分もがんばろう!」と思えたら、あなたのエフィカシーが高い証拠

意外と、いやかなり、胸がすーっとして、温かくなります。
他人を認めることは、自分を認めることと、直結しているからです

潜在意識では他人の成功を喜ぶことと自分の成功を喜ぶことに差はないらしいです。

他人の幸せを喜べば喜ぶほど、あなたのエフィカシーが上がります。
あなた自身の素晴らしさを、認めることができ、
周りに、エフィカシーの高い人が集まってきます。

セルフ・エフィカシー(自己効力感)とは、自分がある行動を上手く出来るという確信を持つ事。他人の成功を拝見する事は自己効力感を高めるために有効ですのよ。

⊿自分を褒める

時には自分を褒めるのもいいこと。

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