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特定派遣会社で正社員として働いた末路

他業種と比べて簡単に正社員採用してくれる特定派遣会社。しかし就活、転職活動を手抜きした代償は大きい。

更新日: 2014年10月14日

swtanabeさん

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非正規雇用が騒がれているが、その一方で特定派遣という業種は簡単に正社員になれる

特定派遣は一般派遣と違い派遣先が無くなっても解雇されないのが建前

しかし、年齢を重ねるごとに受け入れてくれる派遣先は減っていくのが実情
40歳を超えたエンジニアに必要な能力は技術より政治力が求められます。
就業先会社から見れば、社歴が長くても、能力が高くても所詮は派遣社員です。
年老いただけの派遣社員に就業先で政治力をつけるのは不可能

正社員とは名ばかりで
・給料があがらない
・40代で自主退職に追い込まれる
・派遣先の仕事がなくなったから解雇
といった問題が浮き彫りになってきています。

派遣先が無くなれば、次の派遣先が見つかるまで自社待機するのが特定派遣の特徴ですが
40代を超えると受け入れる派遣先が少なくなります。

40歳から65歳まで自社待機させておく訳にはいかず、中高年の正社員は必然的に解雇せざる追えないのが、特定派遣会社の運命ともいえます。

スキルアップに日々励んでいれば派遣先は受け入れてくれるんじゃないの?

会社の景気が悪くなればスキルがあっても特定派遣は仕事をしないプロパー社員よりも先にきられます。
派遣社員は契約期間満了で済みますが自社の正社員はどんなに仕事をしない人でも一方的に解雇することができません。
好景気、不景気の振幅に応じて人員制御ができるようにするために、態々高い単金を支払って派遣契約をしているのです。


また年齢を重ねれば派遣先の職場も使いにくいので、派遣会社へオーダーを出す時は年齢条件を最優先でだします。その上でスキルが高い人を取って行くというかたちです。
スキルは本人の努力次第でなんとかなりますが、年齢は努力しても若くはなりません。

特定派遣会社の正社員だから派遣先から契約終了されても解雇はされないんじゃないの?

たしかに派遣先が無くなっても正社員である以上、簡単には解雇できません。
しかし派遣先を探したが受け入れてくれる派遣先が無い状態が6ヶ月以上続けば解雇しやすくなります。
特定派遣会社は将来こういった事態を事前に見越しているので、ある一定の手続きを踏んで訴訟されても問題ない形で解雇します。

就職活動を頑張ったが特定派遣やブラック企業しか内定もらえなかったら

内定がもらえなかったからといって人生終わったとかイスラム国に入国を試みたり、自殺を考える若者がいるが、実はそこまで自暴自棄になる必要はない。学歴が無くても就職活動に失敗しても、留年しても、高校や大学を中退しても実はチャンスが沢山転がっている。

施工管理技士の資格を取得すれば年収1千万円超も可能

就職してから土木、建設、管工事、建築、造園、電気の6分野に施工管理技士とう資格をすれば年収1千万円以上の収入が見込める。
試験はそれほど難しくないが、1年から4年の実務経験と定められた講習を受ける必要がある。

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