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世界一怖いスカイサイクル

絶叫マシン?いや、○○○○マシンのスカイサイクルです。

更新日: 2016年06月08日

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岡山県倉敷市にあるブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランドにあるアトラクション『スカイサイクル』が今巷でちょっぴりと話題になってます

このスカイサイクルは、自転車のようなハンドル、サドル、ペダル、チェーンを備えて、ペダルをこぐことによって自力でレールの上を進む乗り物です。ほかには「なんとかサイクル」といった名称で存在したり、類似機種で「サイクルモノレール」というのもあります。それぞれちょっとづつ違いはあるようですが、とにかくどこにでもあるような遊具だといえます。

動力がいらないので、小規模なローカル遊園地やお子様向けの遊戯施設などにも備えられることが多く、普通は、「ほのぼの系」または「まったり系」遊具の代表といっても良いくらいの乗り物です。

鷲羽山ハイランドのスカイサイクルも、ハード面ではごく普通のスカイサイクルなのですが、設置場所が尋常でないため、これが「狂気のマシン」ともいえるようなアトラクションになっており、これまでに数多くの人をトラウマに陥れたと(一部で)噂されています。

実際に遊園地側も「世界一のスリル」と宣伝する、そんな「噂のスカイサイクル」を詳しく紹介します。

コースは通常どおりの周回コースですが、とにかく山の急斜面のところに設置してあるため、あまりサークルの幅はあまり大きくとれないので、このような中央部は間隔の狭い、ダンベル型になっています。

上の方、左側に駅舎が見えています。左回りで周回するコースとなっています。

中央部の下に細い道が見えますが、これが乗り場に至る通路です。

ふつうは前にカバーなどが付いている機種も多いようですが、ここのは「ほんとうに骨組みだけ」といった感じで恐ろしく簡素です。ベルトはほとんど役に立たないようなユルユルのものが申し訳程度に付いています。
前にママチャリの「買い物カゴ」みたいなのがあって、そこに手荷物を入れるので、まったく自転車風です。

ペダルをこいで進み、右手でブレーキを操作します。

こんなので、本当にはずれないのだろうか?

下に網みたいなのがありますが、これはもちろん乗り場だけのことです。

ちょっと角度を違えて見るとこんな風です。
ふつうこんなところに遊園地作るかー?

木もボサボサと自然に生えているところがすごいでしょ
ひたすらワイルド!

これが恐怖の第3コーナーだ!
こんどは少し近づいてのショットです

この迫力、いかがでしょうか?
もし落ちたら?・・・もちろん助からんでしょう

右(外側)に乗るか、左(内側)に乗るか・・・それが問題だ
あなたなら、どっちを選ぶ?
特に外側がすっごく怖いです

~~それでは順を追って乗り撮り写真を中心に紹介します~~

スカイサイクルへの道
階段をどんどん登っていくと、チューピーによる案内が・・・(「階段その3」の始まりのところ)

ここを「右でチュー」だよ

コースの下のジャングルみたいなところを通っている細い通路を歩いて、乗り場に至ります。

乗り場です
上の写真の通路を通って来ると、この乗り場の階段の右側の「隙間」みたいなところを「すり抜けるようにしながら」この場所に出ます。

こちら側から見るとちゃんとした通路があるようには見えないので、ライドを終えて、精神的に高揚してここを降りてくると、帰り道がわからなくなってしまいますのでご注意を。

こうやってスタッフの「お兄さん」に励まされてスタートします

さあ、乗り込みましょう
ベルトといったって、「締める」という感じからはほど遠い形だし、さらには、子供でも乗れるように(身長制限130cm~)サドルが低くなっているのと、サドルとハンドルの距離が短めなので、私のような成人男性が乗ると、非常に「おさまりが悪い着座状態」となります。このため、ただ漕いでいるだけでも「ずり落ちてしまいそうな不安定感」をスタート時から感じます。

~~出発~~

でもまあ、前半はこんなものですから、余裕、余裕の「鼻歌まじり」です。

左下を見ると、駐車場~エントランスのあたりが見えます。ちなみに、ドーム型の建物はアマゾン(ゲーセン)です。

しばらく行くと、最初の折り返し地点が見えます
おっと、左側に乗っているのがバレてしまいましたかな?(ちょっとへタレ・・・だってカメラを構えたりすると怖いんですよー、ホントに)

~~前半の折り返し地点~~

ナヌっ! 何とレールが草木に埋もれかかっている!

こんなメンテナンスの様子を見ると、全体的なレベルも察しがつくので、「信頼の絆」みたいなものは、いっぺんに吹き飛んでしまいます。

そういった「安心感のなさ」が全体に漂っているところがこのスカイサイクルの醍醐味の一つといっていいでしょう。

折り返すと、この最初のカーブでも瀬戸大橋を前方に見ることになります

カーブしながら中間部を望む

さあ、後半に突入です

ここでの瀬戸大橋も、手前に木の茂みがあって高さを感じないので
それほど怖くはないです(感覚が狂ってきてます)

いよいよ問題の第3コーナーが見えてまいりました

ウぉ~~~、こわっ!! (@_@) 
体がこわばってくるのがわかります

これで風が吹いていたりしたら、もう、最高ですよ

漕ぐと体が動いて怖い!
固まりそうです---勇気をふりしぼって!

目をつぶってしまいたい、でもそうすると余計怖い・・・

あそこまで行って、回って戻ってこなけりゃ、終わらないのだ

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ぷくぷく19さん

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