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データが消えた!と慌てないために守りたい『3-2-1ルール』

パソコンのデータ消失・消去、一度は経験したことありませんか?操作ミスの場合もあるし、ストレージサービス(evernote, Dropbox等)の不具合・データ消失トラブルなど、あなた以外に原因がある場合もあります。慌てないために、「3-2-1ルール」を守ることであなたの大切なデータを安全に。

更新日: 2014年10月16日

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あなたの操作ミスの場合もあるし、ストレージサービスの不具合など、あなた以に原因がある場合もあります。いざというときのために、きっちり対策しておきましょう。

USBのデータ全て消えた。 中間発表明後日やのに。 もうなんもやる気せん

は?USBのデータ全部消えた おつかれいいいいいいいいいい こんな一瞬できえるのね

ちゃんとこまめに保存してっか? バックアップしてっか? データ消えたとか、マジで洒落になんねぇぞ…

Evernote, Dropboxでもデータ消失のトラブルが・・・

(Evernoteで)サーバー障害が発生したのは7月1日から4日までで、世界中の6,323人のユーザーに影響が出た可能性があるという。この障害が原因でこの期間中にこれらのユーザーが新規で書き込んだり、修正したデータの一部が正常にサーバーに記憶されなかった。

クラウド上にデータを保存できるオンラインストレージサービスのDropboxで、サーバに保存したユーザーのファイルが完全に消去されるという事態が発生しました。原因はアプリのバグによるものと判明しています。

▼慌てないための「3-2-1ルール」

3-2-1バックアップルールは、下記の三つのルールを意味しています。
・ 少なくとも3つのデータのコピーを保持
・ 2つの異なるメディアにコピーを保管
・ 1つのバックアップコピーオフサイトに保存

どういうことでしょう?一つずつみていきましょう。

1.少なくとも3つのデータのコピーを保持

3コピーとは、本来のデータに加え、少なくとも二つ以上のバックアップファイルを持つ必要があることを意味しています。

万が一バックアップが動作しなかった場合、バックアップも同時に破壊された場合のための防御策

重要なデータのコピーはふたつでも充分とはいえません。絶対になくしたくないデータのコピーは3つ以上用意しましょう。

2. 2つの異なるメディアにコピーを保管

複数の異なるメディアにデータを記録させましょう。例えば、<Dropbox+DVD>、<ハードディスク+メモリースティック>、<CD+CrashPlan>など。

同じHDDでバックアップしている場合、ハード的なエラーがあればどちらのバックアップも使えない、とうことになります。

DVD、ハードディスク、テープメディア、オンラインと、バックアップにはいくつかの方法がありますが、すべてがハードディスクだったり DVD だと、同じ原因でバックアップが損なわれることがあります。

3. 1つのバックアップコピーオフサイトに保存

いくらバックアップを取ってあるといっても、家・会社がまるごと火事や水害にあったら意味がありません。

データをオフサイトでバックアップするというのは、職場のバックアップを家に、家のバックアップを職場にというように場所を入れ替えたり、オンラインのバックアップサービスを利用することを指しています。

会社が物理的に被害にあった場合、すべてがなくなっていまいます。オンラインで保管したり、会社のデータを別サイトにある家に他にしたり物理的に離れているところにバックアップすべきです。

こいつにこんなことを言わせないためにも。

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casinofighterさん

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