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セブだけじゃない!バギオ・マニラ・クラーク・イロイロで英語留学

フィリピン留学=「セブ」のようなイメージですが、実は、セブ以外の地域でも魅力的な英語学校があるんです!「日本人が少ない」留学先をお探しの方、「ネイティブの先生に教わりたい!」方必見!バギオ、マニラ、クラーク、イロイロの地域と英語学校をご紹介します。

更新日: 2014年10月16日

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バギオ

観光と避暑の街

バギオはフィリピン北部ルソン島のコルディリェーラ行政地域にある都市です。

フィリピンの首都・マニラからはバスで6時間~8時間ほどのところにあります。

この地域の中心的な存在であり、ルソン島北部の各地へ行く際の交通の要所エリアともなっています。人口は約30万人、面積は49k㎡です。フィリピンというと一年中暑いイメージがあるかと思いますが、ここバギオは標高1500mのところにあるため、平均気温は20度、最高気温も26度程度と、一年を通して非常に過ごしやすい気候になっています。

3月から5月にかけては大統領府などの政府機関がバギオに移転してくるため、「サマーキャピタル」とも呼ばれています。

バギオは観光地でもあり、2月に行われるフラワーフェスティバルや、世界遺産に登録されているコルディリェーラの棚田郡など見どころも豊富で、毎年多くの観光客が訪れています。

また、アジア人向けの語学学校も多く、バギオの街中では日本人とすれ違うことも少なくありません。

留学先として

バギオはセントルイス大学、フィリピン大学バギオ校をはじめとする5つの大学を擁するなど、教育機関が集まる学園都市でもあります。

ルソン島北部の教育の中心地であり、語学学校も50校以上あると言われています。

しかし、その多くが非合法の学校のため、学校選びは慎重に行うことをお勧めします。

ですが、バギオは静かな田舎町で、マニラやセブに比べて治安もよく、物価も安いので留学先としては最高の環境が整っています。

町には大きなシティマーケットもあり、地元の住人や留学生たちで賑わっています。

都会の喧騒に邪魔されず英語学習に集中できるので、効率よく英語力を挙げることができるでしょう。

マニラ

大都市マニラで充実の留学生活

フィリピンの首都・マニラはセブに次ぐ人気を持つ留学先です。

日本からの直通便もあり、成田空港からは4時間~5時間程度、関西国際空港からは4時間前後と非常に近いです。

最近ではセブパシフィック航空やジェットスター航空など、LCCも出ているためより安く渡航できるようになりました。

マニラはフィリピンの他の都市とは比べ物にならないほど発展していて、首都圏内には高層ビルや綺麗に整備された道路などもあり、日本の都会と同じような間隔で街を歩くことが出来ます。

また、マニラにはフィリピンで唯一の都市鉄道が走っており、移動の際にとても便利です。大型ショッピングモールやカジノ、スペイン統治下時代の歴史を残す町並みなど、観光スポットも充実しており、勉強に疲れた時にの気分転換には困りません。

便利な分、他の都市と比べると物価や人件費が高く、留学費用も若干高めです。

また、気軽に行ける距離にビーチがないため、リゾート感を味わいたい人には余りお勧めできません。反対に都会的な生活の中で勉強したいという方には向いていると思います。

マニラの治安

マニラへの留学で気になるのが治安の問題だと思います。

一般的にあまり治安の良いイメージがないように思われますが、一口にマニラといっても広く、危険なエリアばかりではありません。ビジネスエリアのマカティや、外国人が多く住む地区フォートボニファシオなどは治安が良いと言われています。

また、留学生のための語学学校があるのは、比較的安全な郊外の町ケソンシティなどがほとんどなので、心配する必要はないでしょう。

しかし、エリアや時間帯によっては危険なこともあるので、充分に注意して生活してください。

メトロマニラの街

クラーク

治安の良さが魅力です

某有名クラークの英語学校
講師がほとんどネイティブ!!

クラークは、フィリピンの首都・マニラから車で約2時間ほど離れた場所にある町です。

クラークにはLCC向けの国際空港があるため、海外への出国やセブ島やボカライ島への旅行にも便利です。日本からの直行便はないのですが、その分日本人の留学生が少なく、英語学習に集中して過ごすことができます。

元々クラークはアメリカ空軍基地として機能していましたが、1991年に起きたピナツボ火山の噴火を契機にフィリピンに返還されました。

そのため、クラークにはアメリカ出身のネイティブも多く、フィリピンに居ながらにしてネイティブの教師から英語を学ぶことができるという点が大きなメリットになっています。

また、クラークは経済特別区に指定されており、ほかの地域に比べて特別区内の治安は安定しており、安心して勉強に励むことが出来ます。

ただし経済特別区外の場所はあまり治安も良くないので注意しましょう。

クラークの経済特別区外にはフィリピンで最大の歓楽街・風俗街があり、そのエリアは危険なので近寄らないようにしてください。

クラークには高級ホテルや観光施設、レジャー施設なども多く、週末にはゴルフが安価に楽しめたり、日本の10分の1程の価格で乗馬ができたりと休日の楽しみ方も色々です。

気候は熱帯性気候で年間を通じて温かく、特に2月~5月は気温が35度を超えることもあるなどとても暑いです。

雨期は6月~11月ですが、日本の梅雨のように毎日雨が降るわけではなく、スコールの回数が増えると考えておくといいでしょう。

日本人が少なく、ネイティブスピーカーが多いクラークは、経済特別区内であれば、英語学習においても観光においても申し分ない環境だと思います。

イロイロ

イロイロってどんなところ?

イロイロ市はフィリピン中部のヴィサヤ諸島にあるパナイ島南岸にある都市です。

イロイロ州の州都でもあり、西ヴィサヤ地方の政治・経済の中心地となっています。

日本からの直行便はなく、マニラで乗り換えをする必要があります。

ですがマニラからは飛行機で約50分と近いので便利です。

中心地と言えども人口は40万人に満たないほどで、田舎の風情があり治安も良く安心です。

市内にはフィリピンの国公立大学ではトップクラスであるフィリピン大学を始め、西ヴィサヤ州立大学、CPU大学など多くの名門校が集まっています。

そのためカジノが禁止されており、勉強に集中できる環境が整っているので、留学にはピッタリです。

イロイロはフィリピンの中でも最も早い時期に外国人向けの英語学校を開設した都市の一つです。

そのため歴史の長い学校が多く、講師陣も長く経験を積んだベテランが多いので質の高い授業を受けることができます。

また物価や人件費が安いため授業料も安く、留学費用をかなり安く抑えられます。

授業だけでなく、美しいビーチでのアクティビティもリーズナブルに楽しむことが出来きます。

また、イロイロは世界最高峰のホワイトビーチで知られるボラカイにも近く、休日に1泊2日でボラカイへ行く学生さんも少なくありません。

観光と留学の両方を楽しみたい方にはお勧めの地域です。

イロイロの気候

イロイロは年間を通じて温かく、平均気温は26~27度となっています。

地域によってかなり差がありますが、大きく分けると6月~11月が雨期、12月~5月が乾期ということになります。熱帯性気候なので、服装は日本の夏を過ごす格好で大丈夫です。

ですが、建物の中や飛行機の中は冷房が効いていて肌寒いこともあるので、一枚羽織るものを持っていくといいでしょう。

また、日差しが強いので防止や日傘など日焼け対策も万全に整えておきましょう。

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