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また値上げ?!どうやって決まってるの電気料金!ゴミを出すほど儲かる統括原価方式の不思議

北海道電力の電気料金がまた上がるそうです。電気料金はどのように決まっているのでしょうか。そこには驚異のからくりが・・・

更新日: 2015年04月30日

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satou1013さん

最近どんどん上がっている電気料金!

北海道電力の家庭向け電気料金の再値上げを了承した。

火力発電の燃料費を削減し、値上げ幅を平均15.33%と北海道電の申請から1.7ポイント圧縮。再値上げを実施する11月から来年3月までは、激変緩和措置として12.43%に抑制する。

電気料金また値上げかいー。給料が微妙にあがったとしても、税金やら日用品やら値上げばかりで結局マイナスじゃん。

やりたい放題だな️ 速報:北海道電力は、家庭向け電気料金の再値上げを経産省に再申請。値上げ幅は政府の了承に沿い平均15・33%。 bit.ly/17n4iz

電気料金はどうやって決められているか、考えたことはありますか?

では、具体的に総括原価方式とは?

施設の量に、ある一定の率をかけて(事業報酬率3%)、それを計算したものが利益になるというもの

事業報酬にコストを上乗せしたものを総原価として計算されています

総括原価方式の計算式

・営業費=人件費+燃料費+修繕費+その他(税金など)
・事業報酬=発電用資産×報酬率(3%)
・総原価=営業費+事業報酬-他社へ販売した電力料収入
・電気料金の平均単価=総原価÷販売する電力量

ここが奇妙なんです!

原発のような何千億円もする巨額な発電用資産を建設したほうが、事業報酬も増えることになり、原発建設推進の大きな誘因になっている。

知っている人は怒るを通り越して呆れてるご様子

各電力会社殿、値上げの言い訳は、原価総括方式の経営を改めてからにしましょう→ 北電再値上げ15・33%…3月まで12・43%に圧縮 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/hokkaido/news/… @Yomiuri_Onlineさんから

総括原価方式見直しの動きはある!

原価に算入する人件費をこれまでより低く抑えるなど、電力会社の高コスト体質に一定程度メスを入れることに成功した。

ただ、議論はあくまでこれまで電力料金の算定に使ってきた「総括原価方式」の枠内で行われ、料金の値上げの抑制効果などは限定的と言わざるを得ない。

電気料金の検討に当たっては、「総括原価方式」の見直しや「電力不足」の根拠となるデータの公開などが必要不可欠である。また、電力自由化を早急に実施すべきである

平成24年6月25日に、大和市議会から東京電力へ意見書が提出されている。

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