Eurovision Song Contestじゃないけど、欧州はほんとに相互の関係がいろいろあって難しい。Euro 2016の予選においても、下記のような配慮がなされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA_EURO_2016%E4%BA%88%E9%81%B8#.E5.87.BA.E5.A0.B4.E4.BA.88.E5.AE.9A.E3.83.81.E3.83.BC.E3.83.A0

以下の3組については政治的衝突に関連し、別の組に振り分けられる。
1. スペインとジブラルタル (ジブラルタル帰属問題)
2. アルメニアとアゼルバイジャン (ナゴルノ・カラバフ)
3. グルジアとロシア (南オセチア、アブハジア、南オセチア紛争)

……このように「あらかじめ別枠に入れる」措置がとられていなくても、それなりに政治的に緊張関係にある国同士が(例えばドイツとポーランドとか、トルコとイスラエルとか)同じグループに入ることはある。

そういう場合、スタジアムはただの「試合」というよりもずっと緊迫したことになることが予想される。

今回の場合、「うは」となった組み合わせがグループI。

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サッカーEuro2016予選・セルビア対アルバニア: ピッチに「政治」が持ち込まれ、没収試合に。

2014年10月14日(火)、セルビアの首都ベオグラードで行なわれたEuro2016の予選が、没収試合になりました。そもそもセルビアとアルバニアが同グループという段階で信じがたいんですが、この日はピッチに「大アルバニア主義」の旗が最新の技術(?)で持ち込まれるというメチャクチャなことに…。

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