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今年最大の上場!「リクルート」って実際どんな会社?

10/16、人材派遣大手のリクルートホールディングスが東証一部に新規上場しました。今年最大の規模となり、今後は海外でのビジネス拡大を目指します。誰でも知っている有名企業の「リクルート」ですが、実際どんなことをしている会社なのでしょうか。

更新日: 2014年10月17日

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hy02さん

リクルートが新規上場

リクルートホールディングス(HD)が16日、東京証券取引所の第1部に新規上場した。初値は、公募・売り出し価格の3100円を2.3%上回る3170円をつけた。

株式会社リクルートホールディングスは、本日、東京証券取引所第一部に上場いたしました。今後ともリクルートグループをよろしくお願いいたします。

今年最大の規模!

2010年4月の第一生命保険を上回り、ことしの新規上場で最大規模となりました。

時価総額は1兆8195億円となり、西武ホールディングス(約5500億円)を抜き今年最大の上場

公募価格の3100円に対して17日終値は3545円まで上げた。この結果、時価総額を単純計算すると約2兆円を突破、前日はすぐ上位にいた三菱重工業、伊藤忠商事、ソニーを抜いた

10/17現在、上場2日目、株価は連日上昇、時価総額でソニーを抜きました。

でも実際どんな会社?

「リクルート」という社名は知っていても、どんな会社かイメージがわかない人も多いのでは...

企業や人を結びつける

私たちは、クライアントとカスタマー、つまり企業と人(B to C)、企業と企業(B to B)、人と人(C to C)、すべての間に立ち、双方にとって最適なマッチングを図る「場」を提供しています

基本的に媒体などで読者を集め、企業の販促活動を支援していくというビジネス・モデルとなっており、紙とネットという違いはありますが、現在のネット・ビジネスの先鞭を付けた会社

求人情報サイトの「リクナビ」であれば人材を採用したい企業から、不動産ポータルサイトの「suumo」であればマンションメーカーや不動産仲介会社から広告掲載・送客手数料を得るモデル

幅広いサービスを展開

就職、不動産、旅行、教育、結婚、中古車売買、飲食店関連の有料・無料の雑誌、インターネットサイトを運営し、昨年は売上高1兆1915億円、営業利益1174億円を上げた

ここに挙げた以外にも多くのサービスを手がけています。

就職情報「リクナビ」が代表的な人材メディア事業、不動産情報「SUUMO(スーモ)」や結婚情報「ゼクシィ」などを展開する販促メディア事業が収益のけん引役

最近ではより身近なサービスも

「ポンパレモール」はリクルートが2013年3月から始めたネット通販サイト。まだまだアマゾンや楽天よりも知名度が劣り苦戦しているようです。

http://www.ponparemall.com

「受験サプリ」はネットがつながれば、PCやスマホから24時間受験勉強ができるオンライン予備校。
昨年の会員数は30万人を超え、塾や予備校に通えない受験生の味方になっているようです。

https://jyukensapuri.jp

リクルートが提供する受験サプリの特長は、カリスマ講師の講義動画が月額980円という低価格で受講可能なこと

今、通常の習いごとは、月謝9000円が相場で、塾や予備校の場合は下手すると月に5万円〜10万円かかる。それが、受験サプリなら980円ですむ

リクルートOBの藤原和博さんが「受験サプリ」の魅力、可能性を語っていました。

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