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【知ってて損はない】台所で起こりうる6つの爆発とその条件

手軽なキッチン家電、調理器具も使い方を誤ると凶器に。自身はもちろんのことながら、子供や家族を守る為にも、どうすれば台所で爆発が起こるのか、知っていて損はないと思います。

更新日: 2014年10月17日

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この記事は私がまとめました

▽油に水(水分)をいれる

油に水が入る原因は様々

実験での天ぷら油の温度は約180℃

嫁が揚げ油にビールを注いで水蒸気爆発させた
「こうするとさらにビールの風味が加わるのよ」と、俺の見てる前で揚げ油にビールをドボボボボ…

油に水入れたらどうなるかわかるだろ、って叱ったけど、
「だってビールは水じゃなくてアルコールじゃん!油にアルコールは駄目だなんて知らない!」
ってキレまくり。

ドーナッツなどの揚げ菓子を作る時、砂糖を忘れると恐ろしいことに、油の中で爆発が起こってしまう。
原因は、小麦粉のグルテンは加熱されると水蒸気を発生し、砂糖とベーキングパウダーを加えずに揚げると、水蒸気が行き場を無くして爆発するから。

▽電子レンジでチンしてはいけないものをチンする

他にも、

・たらこやソーセージなど、皮や膜に覆われたもの
・大きな肉の塊
・ドリンクやスープといった液体

も破裂することがあります。

破裂する理由は外殻が皮膜となり、内部が密閉状態だからです。
内部から温められた水分子は蒸発して外部に向かう。そのとき水蒸気の出口がなければ圧力が高まり、「プチ水蒸気爆発」に。

これは卵に限らず「皮膜された食材」は全部そうなります。

電子レンジのように静かに加熱されるときには、沸点を超えても沸騰が起こらず、熱が溜まっていく過加熱状態になっていることがあります。
 この状態で、容器を揺する、調味料を入れる等のショックが加わると「突沸」が起こり、高温の液体が周囲に飛び散って大やけどを負うおそれがあります。

都内で、電子レンジで豆乳を温め、取り出したときに、豆乳が噴き上がりやけどしたという重大事故が起きました。

▽密閉容器に熱湯を注いですぐにフタする

やかんでお湯を沸かして、麦茶ポットに麦茶のパックを入れて熱湯を注ぎました。

パキパキッという音が聞こえたので、ポットの方を振り向くと、次の瞬間、パーーン!となってポットが爆発し、中の麦茶が勢いよく飛び出しました。

プラスチック容器に熱湯を入れ、お茶っ葉を入れて、容器を密封して振ったところ、
容器内部が加圧されて容器が破裂しました。

▽圧力鍋のフタを圧力が下がり切っていない時にあける

熱湯がすごい勢いで吹き出し、お鍋にくびれのようなものができていたので慌てて火から下ろし、さらに慌ててフタを開けちゃったんですよ。
そうしたら細切れの野菜がブワァァァァって飛び出して。

圧力鍋を使う時にやってはいけないこと
中身を入れすぎると、蒸気口から中身が飛び出します。まずはこれが一番大事

また、豆類は加熱で膨らむので特に注意しましょう。
豆と水を入れた時に、鍋の深さの1/4を超えないようにします。

▽炭酸飲料を冷凍庫で冷やす

炭酸飲料は凍らせると溶け込んでいた二酸化炭素が分離し、行き場がなくなり爆発する

男の子が冷凍庫からキンキンに冷えた缶入りのコーラを取り出した。そして、それを開けた瞬間、コーラが爆発
顔を38針縫う大怪我を負ってしまった。

▽金属をトースターに差し込む

トースターは、ナイフによってショートを起こしたのか大爆発。3人は爆風で吹き飛ばされてしまいました。

この動画に対しては、フェイクの可能性が指摘されており、ナイフによって発生したショートと爆発音が一致していないことや、熱伝導によって爆発する前に大きな閃光が起こっていると指摘されています。

映像の真偽はともかく、トースターにはナイフを突っ込まないほうが賢明みたいですね。

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