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【大阪・住吉大社の魅力】国宝本殿・太鼓橋・おもかる石・五大力の石探し等

大阪の住吉大社に行くなら知っておきたいポイントを紹介。パワースポットとして注目の「おもかる石」による占い、「五大力」の石探し、お稲荷さんの「招き猫」などから、上方落語「住吉駕篭」や「源氏物語」の舞台として、また「一寸法師」や「浦島太郎」も関係する知識なども。

更新日: 2018年06月01日

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この記事は私がまとめました

気散じ屋さん

住吉大社の見どころから、
住吉大社を描いた文学・落語・昔話、
路面電車でのアクセスなど、
いろいろご紹介しています。

住吉大社とは

神功皇后への神託により天火明命の流れを汲む一族で摂津国住吉郡の豪族の田裳見宿禰が、住吉三神を祀ったのに始まる。

古代大和王権の外交・航海に関連した神社で、遣隋使・遣唐使の守護神

式内社(名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国に約2,300社ある住吉神社の総本社

住吉三神と神功皇后

●第一本宮:底筒男命 (そこつつのおのみこと)
●第二本宮:中筒男命 (なかつつのおのみこと)
●第三本宮:表筒男命 (うわつつのおのみこと)
●第四本宮:神功皇后  (じんぐうこうごう)
     (息長足姫命(おきながたらしひめのみこと))

石灯籠がたくさんあります

境内にある石燈籠は約600基とか。
形もいろいろ、見て歩くのもいいかも。

太鼓橋(反橋)

淀殿が寄進したとされる橋です。

この橋を渡るのは、神さまに近づくのに罪や穢 (けが) れを祓 (はら) い清めるためで、
反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられていたそうです。

橋を渡ると・・・ウサギの手水舎が

左手にあるのが手水舎。
住吉大社では、うさぎの口から水が出ています。

神功皇后がお祭りされた日が卯歳(うのとし)、卯月(うづき)、卯日(うのひ)であることからとか。

正面には角鳥居があります。
四角の柱の鳥居というのは珍しく、古い様式だそうです。

鳥居と門を抜けると本殿のあるエリア。

不思議な配置の本殿は国宝です

正面から入ると、第三本宮があり、縦に第二本宮、第一本宮と住吉三神が並び、第四本宮の神功皇后は、第三本宮の横にあります。

HPには、
大海原をゆく船団のように立ちならび、「三社の縦に進むは魚鱗の備え 一社のひらくは鶴翼の構えあり よって八陣の法をあらわす」とも言い伝えられている
とあります。

4棟の御本殿は「住吉造」と称し、神社建築史上最古の様式の一つとも。いずれも国宝に指定されています。

心願成就、「五大力」の石を探そう!!  (五所御前)

石の玉垣のなかにある砂利には「五」「大」「力」と書かれた小石があります。


写真のように手を入れて探してください。

3つの石を探し出し、お守りにすると心願成就のご利益があるとされています。
授与所で石を入れる袋を購入することができます。

ふしぎな「おもかる石」で占おう!! (末社 大歳社・おいとしぼし社)

住吉大社から少し離れた場所にある大歳社は、住吉大社の末社とされる小さな神社です。

この境内にあるのが「おいとしぼし社」で、 「おもかる石」と呼ばれる石があり、石を持ち上げ、軽く感じれば「可」、重く感じれば「否」であると伝えられています。





場所は住吉大社の境内から少し離れているので
地図参照 ↓

招き猫だらけのお稲荷さん  (末社 楠珺社)

樹齢千年を超える楠 (くすのき) の大樹があり、根元に設けられていた社にお稲荷さんを祭るようになったといわれています。

商売の神様として信仰を集めているためか、小さな招き猫が売られています。



2014年撮影

招福猫

裃つけてます。
左手挙げが「人招き」
右手挙げが「お金招き」






2014年撮影

上方落語「住吉駕籠」は住吉大社の前が舞台

住吉大社の前でいろいろな人を描いたあと、堂島までの客を乗せて・・・

元々は上方落語の演目で、江戸落語に移植されて「蜘蛛駕篭」となったそうです。

光源氏と明石の君がすれ違った・・・源氏物語にも描かれています

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