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人気UKロックバンド「U2」、ボーカルのボノ氏が「緑内障」であることをカミングアウト・・

人気UKロックバンド「U2」・・日本でも大人気のグループでもある。そのメンバーでボーカルを務めるボノ氏がこのほど「緑内障」を患っていることを出演した番組でカミングアウトしたという。サングラスをかけている理由について明かした

更新日: 2014年10月19日

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alive1984さん

・ U2のボーカル・・ボノ氏が緑内障であることが判明

世界でも有名なボノ氏

ボノは数年前、サングラスを外さないのはカメラのフラッシュに敏感だからと説明していたが、実はもっと深刻な理由があるそうだ。

これまで無類のサングラス好きと思われていたボノも、実は失明に至ることもあるという緑内障にずいぶん長い間悩んでいたのだ。

英TV番組『Graham Norton Show』に出演したボノ氏はこのようにカミングアウトしたという

なんと・・・サングラスをかけている理由には深刻なワケがあったという

自身のトレードマークとなっているサングラスについて、かつては日光や光に目が弱いため着用していると説明していたボノだが、何故いつもサングラスをかけているのかと同番組で改めて尋ねられると、次のように明かしている。

「ちょうどいい機会だから話すけど、俺はここ20年ほど緑内障を患ってるんだ。ちゃんとした治療を受けてるから心配ないけどね」

「こういう話をすると、みんなもうこのことが頭から離れなくなって『ああ、目が不自由でかわいそうなボノさん!』なんて言うんだろうな」

緑内障を患っているため、その予防でサングラスをかけ続けているというボノ氏

また、サングラスは「虚栄心、プライバシー、感受性」の面でも役立っていると続けた。

先月新作『ソングス・オブ・イノセンス』を突如アイチューンズで公開し、世界中の6億ともいわれるユーザーに一括無料配信することになり大きな話題を呼んだが、このリリース方式については冗談めかして次のように語っている。

「なにか新しいことをやりたかったんだ。中にはサンタクロースを信じない人もいたみたいだけどね」

「これまでU2に関心がなかった人たちも今やみんなU2にご立腹。俺たちにしてみれば、これは進歩というものだよ」

「緑内障」とはどんな病気なのか?

目の病気の一種。青底翳(あおそこひ)とも呼ばれる。

緑内障は、日本に200万人上の患者さんがおり、主に中高年にあらわれると言われています。しかし進行がゆっくり、自覚症状が少ないため、緑内障と気づかずに日常を過ごしてしまうことが多い病気です。進行がすすむと、失明にいたる緑内障。

視神経に異常が起こり、目で見た情報がうまく脳に伝わらなくなって画像を認識できなくなり、視野や視力に障害が起こる病気です。日本での失明原因第1位の病気です。患者数も多く、40歳以上では20人に1人の割合で患者さんがいるという報告もあります(日本緑内障学会緑内障疫学調査)。また、同調査では病気に気づかずにいた人が8割を占めていたことも分かり、今後ますます患者数が増えることが予想されています。

緑内障には慢性緑内障と、急性緑内障があります。

慢性緑内障は症状がかなり進行しないと自覚症状がありません。典型的な症状は、視野の一部が見えなくなる視野欠損ですが、普段私たちは両目を使って見ているために、片方の眼に見えない部分があっても、もう一方の視野がカバーしてしまうので、視野の異常に気づかないことが多いのです。異常に気づいたときにはかなり進行していることも少なくありません。しかし、一度失われた部分の視力は元に戻すことはできないので、早期に発見して、早いうちから治療を開始して病気の進行を遅らせることが、その後の生活においてとても重要になります。

一方、急性緑内障では、急激に眼圧が上昇して発症し、頭痛や吐き気、眼痛、充血など、激しい症状が見られます。

房水の分泌と排出のバランスが崩れて眼圧が高くなり、網膜に広がっている視神経の束である視神経乳頭という部分を圧迫して視神経が障害されてしてしまうことが原因です。しかし、眼圧が正常でも視神経がその圧力に耐えられなくて障害が起こる場合もあります。

● ボノ氏のカミングアウトにファンも驚き衝撃がはしったことは確かだ ●

近年、緑内障は若年化・増加傾向にあるといわれており、早期発見、早期治療が大切なので、40歳前後の方は、一度眼科での検査をおすすめします。

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