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「七つの大罪」キャラクターは元ネタ「アーサー王物語」ではこんな人!

アニメも始まったマンガ「七つの大罪」アーサー王伝説の前日譚ということですが、それぞれのキャラクターが元ネタの「アーサー王物語(アーサー王伝説)」や「夏の夜の夢」の中ではどんなキャラクターなのかをまとめました。

更新日: 2016年06月15日

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azusa85さん

正体はかつて王国転覆を謀ったとされる伝説の騎士団「七つの大罪」の一人<憤怒の罪のメリオダス>。
かつて七つの大罪の団長を務めていた。

▼アーサー王物語ではリオネス国の王

リオネス国の王である。妻の名前はエリザベス。
アーサー王伝説の「円卓の騎士」の一人、トリスタンの父である。

声 - 雨宮天
本作のヒロイン。リオネス王国第3王女。聖騎士のクーデターを憂い、王都奪還の助力を七つの大罪に乞うためにメリオダスと同行する。七つの大罪と同行しているため、彼ら共々指名手配にされている。

▼アーサー王物語では、メリオダスの妻

コーンウォールのマーク王の妹。リオネス国のメリオダス王に嫁ぎ、王の子を身ごもる。

王が狩猟に出たまま行方不明になると、気も狂わんばかりになり大きなお腹を抱えて森の中を探し回った。
しかし、森の中で産気づいてしまい、なんとか出産するが自分は命を落とす。
死の直前、生まれた我が子に「悲しい生まれ」を意味するトリストラムと名づけた。

マンガではリオネスの姫ですが、物語では別の国の姫。後に嫁いでリオネス王家の人間になります。

声 - 悠木碧
「嫉妬の罪(サーペント・シン)のディアンヌ」。印となる獣は蛇。刺青の位置は左の太腿。
巨人族の少女。ツインテールがトレードマークで、闊達な性格の持ち主。一人称は「ボク」。入団前に自分を「女の子」として扱ってくれたメリオダスに恋い焦がれており、彼の命令には従順だが、アプローチにまったくその気を見せてくれないことに拗ねたりするなど、子供っぽい一面を見せる。

▼ディアンヌ・キングの元ネタはアーサー王物語ではなく、「夏の夜の夢」で有名な中世の伝承から

シェイクスピアの戯曲において、タイターニアは妖精(フェアリー)の女王である。
『夏の夜の夢』において、タイターニアは非常に誇りの高い存在であり、夫であるオーベロンと同等の力を有している。

「ティターニア」はローマ神話のダイアナの異名として知られ、ダイアナはフランス語読みで「ディアンヌ」。
さらに「ティターニア」という名前は「大地の娘」あるいは「巨人族の娘」を意味するとされる。

声 - 福山潤
「怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング」。印となる獣は熊。刺青の位置は左の脹脛。
手配書では丸々と太った巨漢の姿で描かれ、《七つの大罪》在籍時にもその姿で活動していた。
本来の姿は小柄な少年の姿を取る妖精族の王。本名はハーレクイン。

オーベロンはウィリアム・シェイクスピアの『夏の夜の夢』においてすべての妖精の王であり、妻である妖精の女王タイターニアと争っている。

妖精王オベロンは古くは道化師アルベリヒと同一視されるため「ハーレクイン(道化師の意)」ともつながる。
なお、伝承によればオベロンは幼い少年の姿をしているそうだ。

仲良し夫婦というわけではないですが、ディアンヌとキングの元ネタが夫婦ということで今後何かありそうですね。

声 - 鈴木達央
「強欲の罪(フォックス・シン)のバン」。印となる獣は狐。刺青の位置は左の脇腹。
「不死身の(アンデッド)バン」の異名も持ち、不死の肉体を持つ青年で、図抜けた長身の持ち主。左の首筋にメリオダスにつけられた消えない傷跡が残っている。非常に軽い性格の持ち主で、語尾に「〜♪」をつけて喋る。

▼アーサー王物語ではランスロットの父

バン王は、アーサー王伝説に登場する国王。フランスの地方国家ベンウィックの王であり、兄はボールス王。
彼と王妃エレインとの間にランスロットを生まれた。

元ネタではエレインと夫婦です。

声 -小岩井ことり
妖精族の姫で、キングことハーレクインの妹。生命の泉の番人を任されていた。
キング同様見た目と裏腹に非常に長寿。
兄が国を捨てて以降は長い間生命の泉を孤独のままに守り続けていたが、ある日やって来たバンとの語らいの中で孤独を和らげ、絆を深めていった。

特に、ランスロット卿の周囲には多くのエレインが登場する。「エレイン」は「美しい女性」というようなニュアンスがあり、かなり多用される傾向にある。

アーサー王物語には多くのエレインという女性が存在しますが

◆湖の乙女には、版によっては「エレイン」となっているものもある。
◆バン王の妻であり、ランスロット卿の母親である女性。もっとも、ランスロット卿の育児は「湖の乙女」が行ったため、物語上では名前が出る以上のキャラクターではない。

この「湖の乙女」(ランスロットの育ての親)のエレインと、「バン王の妻」(ランスロットの生みの親)のエレインのふたりをあわせたのが元ネタかな?

声 -高木裕平
「色欲の罪(ゴート・シン)のゴウセル」。印となる獣は山羊。刺青の位置は右胸。手配書では巨大な鎧巨人(アーマージャイアント)の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。華奢な体系をしているが、後述のドーンロアーの聖騎士の渾身の魔力が込められた矢を片腕であっさり止めるなど身体能力は高く、髪型と声を自由に変える能力や素の言動から、人間ではない種族の出身であることが伺える。

▼アーサー王物語では人間と悪魔のハーフ

人間と悪魔のハーフ。
悪魔の血の影響で幼少期は悪徳三昧、途中、改心する。
聾唖のドイツ皇帝の娘と結婚。息子はローベル。
その後ドイツ皇帝になって善政を行う。さらに皇帝から聖人となる。

「暴食の罪(ボア・シン)のマーリン」。印となる獣は豚。刺青の位置は首の左側。
非常に露出度の高い服を纏う、蠱惑的な容姿の美女。

▼アーサー王物語では男性

アーサー王物語の実質主人公
アーサー王を導いた強力な魔導士でアーサー王の教育係

▼鈴木央先生はアーサー王物語好きみたい

代表作「ライジングインパクト」でも登場人物の名前はアーサー王物語の「円卓の騎士」が使われていました。

ライジングインパクトでは準主役のランスロット。
アーサー王物語では「バン」と「エレイン」の子供です。

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