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モバイル決済の普及で財布もカードも不要になる時代がくるかも!

米国で「Apple Pay(アップルペイ)」がスタート、そして日本ではLINEが「LINE Pay」を発表しました。今モバイル決済がアツいです。財布やカードが要らない世界がほんとにくるかも!

更新日: 2014年10月27日

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霧生幻さん

アップルのモバイル決済「Apple Pay」が米国でサービス開始!

アップルの新しいモバイル決済システムApple Payが、iOS8.1の公式ダウンロードとともに、正式にスタートしました。

※残念ながらApple Payは現状日本では対応していません。サービス開始時期も未定です。

Apple Pay とは、iPhone をかざすだけで品物やサービスの支払いができる「おサイフケータイ」のような簡単決済システムです。

クレジットカード情報を暗号化して端末に保存し、小売店の店頭に用意されたApple Pay用のセンサーに端末をかざし、Touch IDで指紋を認証させることで支払いができる。

「Apple Pay」を利用可能なのは、アップルの直営店、マクドナルド、ウォルグリーン、スターバックスの他、百貨店や大手ディスカウントチェーン店などなど米国内の約22万店舗

対応している機種は「NFC」機能を搭載した「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」で、2015年に発売を予定している「Apple Watch」でも対応を予定している。

実際にApple Payを動かしているデモ動画。こんな感じで買い物出来るようです!

利用者は単に「iPhoneやApple Watchで触れるだけ」で決済できる。特定のアプリを起動したり、機器の電源を入れたりする必要がないところにこれまでにない簡便さがある。

決済はクレジットカードやデビットカード経由となり、新規登録の際にはカード表面を撮影すれば情報が読み込まれて利用可能になる。

対応しているカードはVisa、MasterCard、American Expressと、Bank of America、Capital One、Chase、Citi、Wells Fargoの銀行が発行したデビットカード

アップル側は購入履歴などを保存せず、認証も「Touch ID」の指紋認証を利用する事でさらにセキュリティーを強化している。

万が一iPhoneを紛失してしまった場合、「iPhoneを探す」機能を利用してクレジットカード情報を削除できるので、さらに安全性が高くなっています。

米Appleは、「iPhone 6」にNFC(近距離無線通信)機能をついに搭載した。これはモバイル決済の普及に向けたターニングポイントとなる可能性が高い

当初は米国のみで始めるが、日本は世界一の“iPhone王国”といわれる。国内で開始した際にはスマートフォン(スマホ)決済の勢力図が変わる可能性も秘めている。

Apple Pay普及すると大きいなぁ。財布もクレカも持ち歩かなくてもいい時代が近づいてる。後はそれに皆が対応出来るかがカギになると思う。 / アップルペイが切り開く「決済新時代」 npx.me/ZJcs/eqMy #NewsPicks

プラスチックカード型のクレジットカードは21世紀中に過去の遺物になるよね。カード番号情報が店舗にも端末にも残らない。最も安全で早い決済システムが「Apple Pay」ということになるだろう。これでもうiPhoneは電話機能付きのステルス型(誰にも見えない)クレジットカードになる。

LINEもモバイル決済サービスへ参入!アップルに先駆けて国内投入へ

「LINE Pay」は、パソコンやスマートフォンなどのオンラインやオフライン問わず、LINEやLINE関連サービスをはじめとして、提携する店舗やウェブサービス・アプリでの支払いをLINEアプリを通して決済することができるサービス。

決済は、LINEアプリ上から提携している店舗やWEBサービス、アプリ内での支払いに利用できます。支払いの決済はクレジットカードとの連携や、提携銀行(みずほ/三井住友銀行)やコンビニエンスストアから事前に入金することにより利用可能です。

将来的には、リアル店舗での決済にも利用できるようにする考え。ただ、現時点でどういった店舗で利用できるようになるのか、決済のときにNFC(おサイフケータイ)を使うのかどうかなど、詳細は今後、あらためて発表される。

サービス面では国内で普及しているLINEは使いやすくなりそう。不安なセキュリティ面もカバーしています!

LINEならではの特長は、割り勘機能と送金・出金機能です。割り勘機能では、LINEでつながっている友人間で、決済した商品・サービスの購入費用を按分することが可能。また、送金機能では、相手の銀行口座を知らなくても友人のLINE Pay口座あてに送金でき、送金されたお金は銀行口座から引き出すこともできます。

LINEで繋がっている友人にスタンプを送るように「送金」したり、商品を共同購入する際、購入代金を「割り勘」することも可能です。

IDの乗っ取りが相次ぐLINEで決済することを危惧する人もいるかもしれないが、セキュリティ面では、LINEとは別のパスワードを用意。iPhone 5S以降のユーザーは指紋認証センサー(Touch ID)でのログインにも対応する。

友人間での送金はLINE以上の媒体は無いですね。日本版Venmo。あとはリアル店舗もこれで支払えれば最強。下手すりゃ日本の決済支配するなこれは。 / LINEの決済サービス「LINE Pay」冬に開始へ... npx.me/cDhY/4BaA #NewsPicks

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