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日本のサラリーマン会社員が奴隷化・社畜化している現状。企業の奴隷化する日本人たち

日本で働いている80%の人はサラリーマンですが、会社の社畜として奴隷化しているという現状があります。日本は、過去のソ連に類似している部分があり、財閥を中心とした貴族が政治の実験を握ってしまっており、それが市場経済を歪め、国債の発行残高を増やす結果、増税となっています。

更新日: 2016年05月12日

misukiruさん

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残念なことに、今の日本では奴隷状態に安住してしまっている人が多いように思える。

◆ サラリーマンの奴隷たち

サラリーマン。会社に所属し役職を名乗り、組織の歯車として1年365日ひたすら頑張って会社の利潤の為に働く、優秀な労働者達の事である。

世の中の多くの人はこのサラリーマンとして社会に参画し、家族を背負い、来る日も来る日も同じ時間に起きて同じ電車に同じ人達と乗り込み、仕事にでかけていくのである。彼らはそれを正しく、幸せな事だと信じる。なぜなら、他人がそうしているからである。

◆ 奴隷収容所となっている国家

第二次世界大戦のアウシュヴィッツ強制収容所の入り口に掲げられた標語。もちろん、死ぬまで自由になんてなれません。

ARBEIT MACHT FREI
WORK MAKES FREE
働けば自由になる

地上のただひとつの雇用主に国家がなってしまえば、それにNOをたたきつけた人は餓死か、強制労働収容所に送られるしかなくなる。

日本人は社会主義の夢に夢中になるあまり、自分たちがどんどん自由を放棄して、奴隷状態に近づいていっているという自覚を失っていったのである。

資本主義の、資本家の、まさに手先として、走狗として、親から貰った大事な人生を他人の為に捧げている訳である。人間の尊厳の否定である。

◆「国家が雇用主」であった共産主義ソ連

スターリンが独裁体制を築いており、反発すると死刑になりました。

近代における『強い国家』というのは、資源供給を背景として重工業の強化にあったと考えられます。しかし、重工業に偏重した経済だけでは、一般の消費者による消費活動が低迷するので、経済の停滞を招きます。

全てが国営企業のために、社員も企業も生産性や技術などの努力をしない。

社会主義国の盟主であったソ連は、無理を重ねたことで社会に矛盾が蓄積し、経済力がこの競争を支えきれなくなって、崩壊

その技術力は軍事及び宇宙開発部門を中心とした重工業のみが突出しており、一般国民に必要な物資の供給は後回しにされた。

何がいま一番消費者の欲望するところであるか、消費者、市場に聞いてみなければわからない。モスクワの官庁でわかるわけはない。

「貴族が雇用主」となる1960年代の英国病

1960年代になると、国有化などの産業保護政策はイギリス資本による国内製造業への設備投資を減退させることとなり、資本は海外へ流出し、技術開発に後れ

1970年代には所得税の最高税率が83パーセント、不労所得の最高税率が15%の付加税を加算して98%、という異常に高率な累進課税だった。

こちらはFBに流れてきた秀逸な画像。いわゆる「トリクルダウン理論(富裕層の得た富は順に下層へも滴り落ちる)」について、上が「こうなると説明されていた状態」で、下が「実際になっている状態」。竹中平蔵氏のコメントを聞きたい。 pic.twitter.com/wxc0zNa4JK

「財閥が雇用主」となる日本の現状

*一時的に強い国家を実現する為には、貴族政治で統制の取れた経済というのは有効かもしれません。しかし、それは一時的なものであり、重工業の強化が終わると、国土開発する場所がなくなって、消費が停滞していく危険性を秘めています。

戦後は、大久保利通の家系である吉田茂の親戚が総理大臣を歴任して、三菱財閥などと結合して日本で統制経済を行ってきました。

日本は、戦後も財閥が支配する統制経済を行ってきたので、自由な経済活動が妨害されて、市場経済が停滞する要因となりました。

サラリーマンの生活が苦しくなる理由

サラリーマンの年収が毎年のように下がり続けている事がグラフから分かります。

サラリーマンの家庭は、増税によって生活がかなり苦しくなる事が分かっています。

消費税の増税によって、家計の年間負担が大幅に増加する事が見込まれています。年収500万円の世帯において34万円の増税となり、月額になおすと3万円近い増税になります。

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misukiruさん