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偽1万円札使用の男を逮捕、偽札の罪はかなり重い

22日、警視庁は、タクシーの運賃を支払う際、偽の1万円札を使ったとして、不動産会社社員、玉利希一容疑者(43)を偽造通貨行使容疑で逮捕しました。実は、通貨偽造はかなりの重罪です。

更新日: 2014年10月23日

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yuyu170823さん

■偽1万円札使用の容疑で40代の男性が逮捕された

偽1万円を出して支払し、お釣りを8500円もらったとのこと

タクシーの運賃を支払う際、偽の1万円札を使ったとして、不動産会社社員、玉利希一容疑者(43)を偽造通貨行使容疑で逮捕した

容疑者は6月、東京・港区で、タクシーの運賃を支払う際、偽の1万円札を使った疑いがもたれている

東京都内と神奈川県内で2009年6月~14年9月、同容疑者が偽造したとみられる一万円札が約70枚使われていた

今回使われたのと記番号が同一か、特徴が似た偽1万円札

警視庁はタクシーに搭載されたドライブレコーダーの映像などから玉利容疑者を特定したという

■偽札は自宅のプリンターで作成

警視庁が押収した偽1万円札やプリンター

取り調べに対し、玉利容疑者は「お金が欲しかった」と容疑を認めていている

釣り銭目的で偽札を作ったとみて通貨偽造容疑でも立件する方針。

■日本の紙幣には8つの特殊技術で偽造を困難にしている

角度を変えると模様が変化する「ホログラム」・・様々な防止策がほどこされている

日本の通貨には、さまざまな偽造防止技術が施されており、主要国の通貨と比較しても偽造が少なくなっている

パール・インク、特殊発光インク、凹文字印刷、透かし、マクロ文字、三本のスリット、ホログラム、潜像模様という8つの技術が使用されています。 世界でも有数の、偽造が困難な紙幣です。

角度を変えると模様が変化する「ホログラム」、紫外線をあてると光る「特殊発光インキ」、紙幣を傾けると文字や模様が浮かび上がる「潜像模様」や「パールインキ」、表面が盛り上がる「深凹版印刷」等、視覚・触角に訴える多彩な技術を駆使、偽造の道を封じている。

■国際的にも評価が高い日本の紙幣・・・NO.1評価はスイス

【評価の高い通貨ランキング】
1位 スイス 2位 カナダ 3位 日本 4位 スウェーデン 5位 ニュージーランド
6位 オーストラリア 7位 ドイツ 8位 アメリカ 9位 フィンランド 10位 ノルウェー

通貨で、日本は「世界からの評価が高い国ランキング(118ヵ国)」で、第三位にと高評価。

日本の紙幣は印刷に磁石に引き付けられる性質を持つ特殊なインクを使っており、汚れにくいともいわれ、評価が高い

スイス・フラン紙幣

世界一偽造が困難な紙幣はスイス・フラン紙幣のようです。
19箇所に偽造防止技術が施されている

縦長の紙幣の表面左端にはアルファベットでA-Hまでのマーキングがあり、それぞれの箇所に各紙幣の額面の数字が表示されてい

■世界各国からも紙幣を製造する印刷機を受注している日本の企業

小森コーポレーションは、様々な印刷機を制作し、輸出している

日本の小森コーポレーションという会社が、フィリピン・ナイジェリア・中国などの印刷機も受注している

小森コーポレーションは、国内で唯一の紙幣印刷機メーカー

この日本の印刷機がインド経済を支えている。インドも豊かになり高額紙幣を発行、お札の偽造防止に役立っている。1000ルピー札に日本のホログラム、マイクロ文字の技術が施されている

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