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シャワーだけでは抜けない疲れ、正しい入浴で「冷え・肩こり」とさようなら!

寒い時期でもお風呂に入ることなく、シャワーだけ済ませているという人は体に不調を感じているかもしれません。ゆっくりお風呂に浸かることが、健康面を改善する大きなメリットがあります。また正しい入浴や間違った入浴方法を理解していると効果的です。

更新日: 2014年10月23日

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sun3355さん

シャワーは入浴ではない!?

毎日の入浴をシャワーだけで済ませている人には耳が痛いことかも知れませんが、シャワーは入浴ではありません。

シャワーだけで済ませてしまうと、身体が暖まりにくく、毛穴が開かないため、汚れがそのままの状態になっているのと同じになってしまいます。

中途半端な入り方をすると、逆に体を冷やしたり、冷えを進行させます。一番体を冷やすのは、シャワーだけサッと浴びるという入り方です。

入浴には、体を清潔にするだけでなく、体温を上げて冷えを解消する効果がありますが、シャワーだけでは、体はしんから温まりません。

体温は0.5度下がるだけでも体調に変化を及ぼす

忙しいからといって毎日の入浴がシャワーのみで済まされていると冷えの症状はますますひどくなります。

体温は0.5度下がるだけで体調に変化を及ぼす。

体温36.5℃の人が0.5℃体温が低下するだけで免疫力が35%ダウンします。

体温が低下すると 免疫機能が低下し 又細胞の働きが低下して、ガンだけでなく、あるゆる病気そして体調不良の原因になります。

低体温・冷えは万病の元ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、生理痛、不眠などの不快症状が現れてきます。

お湯に浸かると良い理由

お風呂のお湯に浸かってのんびりすれば、身体に「温熱」・「水圧」・「浮力」という、3つの物理作用が働き、リラックスでき、健康増進・ストレス解消・美容にも効果があります。

浮力作用

湯船の中の重力は、お湯の浮力によって陸上の9分の1になります。体重も9分の1になるため、体を支えている筋肉や間接の負担が軽減され、緊張がほぐれて疲れが取れやすくなります。

水圧作用

お湯に浸かると横隔膜が上がり肺活量が9%落ちるため、酸素を摂り入れようと血流が増えて代謝もアップ。さらに血液は温まると、体内により多くの酸素を運んでくれる。これらが脂肪燃焼しやすいカラダへのスイッチになるのです。

温熱作用

お湯に浸かると皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が良くなります。それにより体内の老廃物や疲労物質の除去、コリがほぐれ疲れが取れます。また、内臓の働きを助け、自律神経をコントロールする作用もあります。

正しい入浴方法が重要

就寝前の入浴の最大の目的は、自律神経バランスを整え、一日の終わりに滞った血流をリカバーすることです。

体と心の疲れを流してくれるお風呂。その効果をさらに高めるためには、「湯温」と「入浴時間」、この2つのポイントを押さえることがまず大切だ。

風呂温度の設定

40度以上のお湯は交感神経を優位にし、40度以下のお湯は副交感神経を優位にするそうです。41度~42度の湯温は、体内の血行を良くし、肩こりや腰痛、冷え、むくみなどを改善するには最適であるという事が判っています。

ゆっくりつかる

ぬるいお湯にゆっくりつかると、副交感神経が刺激されるので、ゆったりとリラックスできるだけでなく、脈拍も緩やかになり、眠りにつきやすい状態になる。

体の芯まで温める

本当に体の芯まで温めたければ、最低でも20分は湯船に浸かる必要があると言われています。

■湯加減や入浴時間、入浴剤の使用など入り方はさまざまです。高血圧など疾患を抱えている方は温度に気をつけて欲しいです。

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