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あぁ眠い…禁煙の離脱症状「猛烈な眠気」の原因と4つの対処方法

禁煙中に会社で強い睡魔に襲われたことはありませんか?それは禁煙の離脱症状(禁断症状・副作用とも)としてあらわれる「猛烈な眠気」。禁煙開始初日から症状があらわれ、3週間目あたりにピークを迎えます。この「猛烈な眠気」の原因と対処方法をまとめます。

更新日: 2016年02月12日

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この記事は私がまとめました

springspringさん

-せっかく禁煙をしたのだけれど…

禁煙って眠くなるんですかね???眠くて死にそう、、、、、

-あれ?なんだか眠いぞ…

-ネット上でも"普通の眠気と違う"と話題に

場所やタイミングを選ぶことなく襲ってくるので、意識が飛ぶように「カクッ」としてしまう

猛烈な眠気に襲われ、普段は寝ない会議でも居眠りをしてしまった

立ったまま寝てしまったり、会議中にイキナリ気を失うように寝てしまったり…

会議中にうっかり居眠りして、ビクッと目覚める感覚の繰り返し

-なぜ禁煙すると眠くなるの?

「猛烈な眠気」の原因は禁煙による離脱症状

-タバコのせいで脳が変化していた

ニコチンは、脳内の覚醒を促す神経伝達物質である"アセチルコリン"と同じような働きをし、喫煙すると、脳内の"アセチルコリン受容体"と結びついて脳を覚醒させる働きがある。

喫煙により、ニコチンを恒常的に摂取していると、本来、脳内の覚醒を促す"アセチルコリン"の分泌量が抑えられてしまう。そして、禁煙することによりニコチンを摂取しなくなると、脳を覚醒させる物質がほとんどない状態になる。

これまでは、"アセチルコリン"の代わりにニコチンが働き、頭がスッキリしていた

タバコでニコチンを体に送り込むと、ニコチンがアセチルコリンの作用を強力に行うので、脳はアセチルコリンを作る必要がないと判断し、ほとんど作らなくなってしまう。

禁煙を始めたばかりの人は、この"アセチルコリン"を分泌しない

「猛烈な眠気」の原因は、"アセチルコリン"が分泌されていないないから

禁煙では、このため強い眠気という禁断症状が出る

禁煙開始から3週間程で"アセチルコリン"の分泌が正常化する

禁煙による離脱症状は禁煙開始初日からあらわれ、3週間目あたりがピークの目安だとされる。

少なくとも30日以上、禁煙を継続すると脳内の状態が変わる

そして"アセチルコリン"の分泌が正常化する。

タバコの煙の中のニコチンには、神経の興奮作用があると言われています。タバコをやめると興奮作用が消えるので、一時的にかなり眠くなることがあります。 禁煙中に起こる猛烈な眠気は そのせいです。 健康になるための一段階です。

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