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この記事は私がまとめました

散る…

「桜散る」という言葉はあります。特別な意味もあります。
普通に、花が散ってしまったという意味もありますが、以下のような場合に使います。

・試験に落ちたとき
・願いが叶わなかったとき

こぼれる…

落ちる…

ツバキは花弁が個々に散るのではなく萼と雌しべだけを木に残して丸ごと落ちるが(花弁がばらばらに散る園芸品種もある)、サザンカは花びらが個々に散る。このためツバキは、見舞いの時には贈ってはならないといわれる。(死を連想させるため)

椿の花は「ぽとり」と落ちることから、「首が落ちる」のを連想させるとして嫌う風習もありますが、本来「冬枯れしない艶やかな常緑樹」で、実生でも挿し木でも殖やすことができ、生活にも大いに役に立つと言われています。

しぼむ…

アサガオの花はどうしてすぐしぼむの?
アサガオの花びらはうすくてひらひらしています。うすいと中の水分が蒸発しやすくなりますから、日がかんかん照ってくると、 花びらから水分がどんどん外へ出てしまいます。このとき、根からすい上げる水が十分花びらにいきわたっていると、花はしぼまないでぴんとしています。

舞う…

菊は枯れると花びらが残り垂れていきます。
垂れた花びらが風に吹かれて揺れ動くさまが舞っているように見えるので「菊が舞う」と表現されます。
大菊ではなく小菊のことだと言われています。

崩れる…

「牡丹散りて打ち重なりぬ二三片」 与謝蕪村
「火の奥に牡丹崩るる様を見つ」 加藤楸邨

牡丹の名句を見ても色々です。
花の咲き、散る様子の表現は自由で多様な方が良く、固定的、類型的に成ってはなりません。

こぼれる…

草冠に秋と書いて萩。秋を代表する花です。
「萩」という字は、日本で生まれた国字です。
昔の人は『萩の花見』をしたそうですよ。

古来、萩は花の揺れる姿、散りこぼれるさまが愛され、文具、調度類の意匠としても親しまれてきた。花の色は他に白、黄。葉脈も美しい。

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