1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

水蝋燭さん

心臓破裂!?ドラッグ並みの危険性という意見も

そもそも栄養ドリンクとエナジードリンクの違いとは?

エナジードリンクは、分類としては「清涼飲料水」にあたります。リポビタンDやアリナミンVなどに代表される栄養ドリンクは「医薬部外品」にあたります

栄養ドリンクは含有成分から医薬部外品として扱われます。医薬部外品として扱われるため「滋養強壮」や「栄養補給」という表示が可能です。栄養ドリンクの中には、ビタミン類・アミノ酸・滋養強壮に効果のある生薬・漢方薬由来成分のエキスなど、疲労回復や健康維持に効果が期待できるとされる成分を大抵の場合含んでいます。

次にエナジードリンクとは、分類として「炭酸飲料」にあたります。医薬部外品の栄養ドリンクのように効能表示はできません。

糖類の質や種類、カフェインの含有量、アミノ酸の種類、ビタミンの含有量や種類、その他の配合原料によって各社独自の売りがあります。外国産のエナジードリンクでは日本でそのまま販売できない成分が入っているものもあり、日本用に成分を変えているものもあります

日本では売れない内容物……っていったい何が

日本以外では合成タウリンを配合していたが、そのままだと栄養ドリンクになる為、アルギニンに変更している。
日本で販売する製品だったら、天然でも合成でもタウリンを配合する事が出来るんです。
そして、海外から輸入する製品は天然でも合成でもタウリンはアウトなんです。

日本独自の規制で海外から輸入する場合に「タウリン」が配合されていると清涼飲料水として売り出すのが不可能になってしまうということらしいです。

そんなエナジードリンクの海外での批評はいったい……?

イギリスでは政府のアドバイザーがエナジードリンクはドラッグ並に有害であり、未成年の学生たちの飲用を禁止すべきだとの警告まで行われています。

理由としては、エナジードリンクに含まれる大量の砂糖とカフェインが子どもたちを行動過多の状態にし、コントロールを困難にしているとのこと。

日本のエナジードリンクもタウリンをアルギニンに変更しているだけで他の内容物が劇的に変わるということはありません。

実際に500mlのエナジードリンクの中にはティースプーン13杯分の砂糖と、コーラ4缶分に当たる160mgのカフェインが含まれているものもあります。

今現在、一日に摂取する砂糖の量として30グラム程度を目安とするべき、というガイドラインも出ています

イギリスではメーカーと小売店がエナジードリンクの16歳未満への販売を行わないようにしていますが、子どもたちが購入することを禁止する法律はまだありません

「私たちの目から見ると、あれだけの砂糖とカフェインを含んでいるエナジードリンクを飲ませるというのは事実上学校内でドラッグを許可しているのと変わらない。
そんなものが学校生活の一部であっていいとは考えない。エナジードリンクは子どもたちの集中力や感受性にダメージを与え、健康上の影響もある」

イギリス政府のアドバイザーはこう述べています。

カフェイン中毒で死者も出ている

2011年、カフェイン中毒で少女が死亡している

米メリーランド(Maryland )州で2012年10月19日、栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」に含まれる多量のカフェインが原因で娘(14)が死亡したとし、遺族らが製造会社を相手取って訴えを起こした。

原告の代理人によると2011年12月、アナイス・フルニエさんは死亡するまでの24時間に700ミリリットル入りのモンスターエナジーを2本摂取しており、これに含まれるカフェインの量は480ミリグラムだったという。
検視結果では、死亡の原因は「カフェインの毒性による心臓の不整脈」とされた。

このカフェイン量は350ml入りコカ・コーラの缶14本分に相当します

少女の母親は代理人を通じ、「私はただ、モンスターエナジーの製品が人を殺す可能性があることを知ってもらいたいだけ」と述べている。

日本とアメリカのエナジードリンクの内容物には差異がありますが「問題は全くない」とは言えないのではないでしょうか

心臓の病気がある人の「リスクを飛躍的に高める」

レッドブルには1缶あたり80㎎のカフェインが含有しているそうです。
一般的な缶コーヒーのカフェインと同じ量なので、レッドブル自体に問題があるのでなく、
その方の疾病などのリスクが入り混じってこのような結果になったのですね。

しかし、私も他人事とは言えません(´・ω・`)
カフェイン耐性がかなり弱く、コーヒー一杯飲むだけで、気持ちが以上に高ぶり、
心臓が破裂しそうなくらいバクバクします。

お酒と同じように体質によっては非常に危険です

追い込み時期に「やけに焦ってしまう」「小さなことでイライラする」「テンションがおかしい」などの経験があり、カフェイン多量摂取の覚えがある人は、「あせり」だけが原因じゃなかったのかもしれませんよ。

<カフェインの効果>

・鎮痛作用

・スタミナの持続力アップ

・眠気減退

・気分高揚


この辺りは、多くの人が認識できているものだと思います。

では、摂取しすぎて中毒症状が出てしまうとどうなるのでしょうか

<急性中毒>

•神経圧迫による視覚異常や聴覚異常
•死に至る可能性あり


無理をさせすぎて「壊れてしまう」ということですね。

<精神症状(軽度)>

•落ち着きがなくなる
•緊張感
•感覚過敏
•多弁
•不安
•焦燥感
•気分高揚
•一時的な不眠症


<精神症状(重度)>

•精神錯乱
•妄想
•幻覚
•幻聴
•パニック発作
•取り乱す
•衝動性
•精神疾患の悪化


<身体症状>

•胃痛
•胸痛
•吐気
•嘔吐
•心拍数の増加(時に不整脈)
•心筋収縮の促進
•血流増大
•動悸
•呼吸が速くなる
•頻尿
•一時的な筋骨格の持久力増進
•振戦
•むずむず感を生じる
•痙攣を起こす
•瞳孔拡大
•赤面
•頭痛

ものすごい事になってしまいますね。

精神や心臓に病気がある人は、重症化させかねない内容です。

中毒症状も慢性化してくると症状が拡大します。

常飲の危険性が非常によくわかります

上記の意見を裏付けるような事件が起きてしまいました

1 2