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軽くホラー?タイにあるウルトラマン博物館が廃墟と化していて怖い!

老若男女様々なファンを持つウルトラマン。そんなウルトラマンの博物館がタイに作られる予定でしたが…。

更新日: 2016年01月08日

leo-leoさん

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今や誰もが知っている国民的特撮作品のウルトラマン。怪獣や宇宙人と勇敢に戦うその姿は、1966年に誕生して以来現在に至るまで多くの人々を魅了し続けてきました。

『ウルトラマン』とは

1966年7月より放送された、円谷プロダクション制作の特撮テレビ番組『ウルトラマン』がギネス世界記録「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」に認定されました!

タイをはじめとする東南アジアでも人気に!

円谷プロダクションとタイのチャイヨー・プロダクションによって映画「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」が制作されました。
ちょっとシュールですね(^.^;

しかしその後ウルトラマンの権利を巡り両社は訴訟を起こし良好だった関係も悪化してしまいました。

そしてタイのアユタヤにて『ウルトラマン博物館』の建設が開始されるが…

タイのアユタヤに郊外に、約10億バーツ(約29億円)をかけて建築する。2006年6月着工、2009年頃オープン予定

29億円!!?

そして数年後…


工事は着々と進んでいるかと思いきや…

塗装も剥げてかなり傷んでいます…。

なぜこんなことになってしまったのか??

先に少し触れましたが、日本の円谷プロダクションとタイのチャイヨー・プロダクションはウルトラマンの権利を巡ってかなりの長期間揉めていました。

チャイヨー・プロダクションの代表であるソンポート氏は元々は円谷英二氏から技術を学びに来日しており、いわば彼の弟子にあたる人物でした。その縁により、帰国したソンポート氏はチャイヨー・プロダクションを設立し、先の「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」を円谷プロと合作という形で制作し、良好な関係を保っていました。しかしその関係も長くは続きませんでした。

息子の円谷プロ元社長、故・円谷皐(のぼる)氏と親交を深めたソンポート氏は「皐氏から、ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズの海外利用権を譲渡するという契約書を1976年にもらった」と主張。「契約書は真っ赤な偽物だ」とする円谷プロと真っ向から激突していた。

記事によると15年以上も裁判を続けていたそうです…(・_・;)

その後一応の決着を見せるも…

一方のチャイヨー側はこの係争の費用ねん出などが理由で経営不振となり、制作していたウルトラマン博物館もこれらの理由から途中で建設がストップしてしまった。そこに止めを刺すように記憶に新しい2011年のタイ大洪水。大きな被害のあったアユタヤにスタジオがあったチャイヨーはこの洪水で甚大な被害を受け、再起不能となった。

ということなので両社が作品の著作権を主張しているので現在は「合作」とは言わないそうです。

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leo-leoさん

スポーツ(サッカー、相撲等)や音楽、映画などのエンタメをまとめていきたいと思います。

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