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この記事は私がまとめました

派遣会社勤務、派遣先で就業する派遣社員の管理を担当する派遣営業マン。人と企業の間にはさまれて、泣きたくなることも多いでしょう。じっさい人材派遣業界の営業マンの離職率は非常に高いです。そんな彼らの本音をズバリ探ってみました!

突然派遣社員が音信不通になる、その名も「飛ぶ」

初日の待ち合わせ場所にスタッフが来ないことが過去一回あった!
こんな時、この世の全てのパニックを背負う!
どうする!電話をかけるが繋がらない!
確信犯だった…。

派遣会社の商品=人材ですから、
仕事が決まって初日に派遣スタッフがこない事は、
商品の納品日に、商品が届かないということを意味するのです。
派遣会社の営業マンをやっていると、実はこんなことは日常茶飯事に起こっているのです。

派遣スタッフとしては・・・

バックレタ程度で家まで押しかけピンポン連打
カギ締めといたらドアガチャガチャやるわ
少しは人の迷惑ってもんを考えられないの?
連絡なしで来ない時点で察せよアホが。未練たらしいんだよ
潔く諦めろバカ

【バックレ】派遣の営業って頭おかしいん?【上等】

離職率が非常に高い業界!?

人材業界は、基本的に離職率が高い業界です。
求人サイトでも常に募集をみかけますよね。
理由としては、
「残業が多い」「激務」「派遣社員の面倒をみることが非常にストレス」「人を信用できなくなるつらさ」などが考えられます。
日中仕事をしている人を相手に転職相談をしているので、転職希望者と会うのも平日の遅い時間や休みの日になる事も多く、休みもとりづらい環境です。
また、派遣スタッフのドタキャンや遅刻、はたまた派遣スタッフと企業の間で起きた現場でのトラブルへの対処などは、営業マンが板挟みとなって立ち回らなければいけないのでかなりのストレスとなります。人を信じれなくなりやめていく営業マンも数多くいます。

派遣業界では、スタッフの突発退社などによって、自分自身にほとんど責任が
無くても謝らないとならない状況というのが、頻繁に発生します。
もちろん、そのようなスタッフを選んだ責任はあると思いますが、こういったことが
あまりにも多く、中には謝ることにマヒしてしまう方もいます。
(逆にマヒしてしまうと、辞めずに済むと思いますが…。)

スタッフさんが頑張っているのは良く知っている、
しかしクライアントからはそのスタッフの不満を言われて、
板ばさみになっているなんて事もザラです。

めちゃくちゃ残業が多い!?

派遣の営業は残業が異常に多いですよ。毎日夜11時なんて当たり前の世界です。派遣者や希望者に連絡取るのに日中は不在や他で就業したりしてますから、どうしても夜になります。派遣者が突然辞めたりなどして急募の仕事が舞い込んだりしたら、血眼になって登録者に電話をかけまくります。

時給「天引き」というけれど・・・そんなに高くない利益率!

クライアントが支払う派遣料金の70%~73%を時給としてスタッフに支払うのが一般的です。
この差額27%~30%の費用から派遣スタッフの社会保険、雇用保険、有給使用予定額、健康診断費用、
トータル 15%~21%位の会社負担を引いた約9%~15%が派遣会社の粗利となります。

社会保険料の事業主負担は? 有給休暇の負担分は? 派遣元社員の人件費は? 派遣元事業所の家賃は? 派遣労働者の募集・広告費は? これらは無料ではないのです。利益率3割の過剰な利益を得ているという意見があります。3割の中には、雇用主として負担すべき費用が含まれており、営業利益は1~2%程度しかありません。他の業種と比較して決して高いとはいえません。

派遣社員同士の時給の話はタブー!?

派遣社員の時給の話はタブーとされています。派遣社員同士でも、時給の話はしないよう営業担当から言われるはずです。

  もし派遣先に時給を聞かれても教えてはいけないルールもあります。やはり派遣会社としては自分たちの取り分を知られるのは都合が悪い場合もあるでしょう。

アリ!?派遣営業担当と派遣社員の「恋愛」

派遣営業が派遣スタッフと付き合っている事が会社にバレたらどうなるか?
まったく別の理由をつけられ、良くて「担当替え」悪ければ「地方に飛ばされる」ことになるでしょう。

会社が容認すれば、後にこうしたケースから「セクハラ」や「パワハラ」のクレームが発生しかねません。
「女性を扱う商売」である以上はやむを得ないのかもしれません。

派遣社員の方と営業が恋仲になる事は
多々あります(私も何度か・・・)。
春ですね~!!!

営業マンとして働きやすい派遣会社は!?

いろんなストレスを抱える派遣会社の営業マンですが、もちろんストレス以外にも、人と仕事をつなぐという社会的貢献ができる点にやりがいを大きく感じられる仕事でもあるのです。
さて、今後人材派遣業界でがんばっていこうという方におすすめの派遣会社って・・・?
ここでは名前を出すことはできませんが、

「勤務条件を事前にきちんと確認する」
「面接段階で、労働環境や実際の大変さなど、聞きづらいことも聞いておく」
「インターネットを活用し、あらかじめわかる情報はおさえておく」
など、じっくりと調べて自分の中で分析するのがよいでしょうね。

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