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子どもを将来ダメにしやすいNGな「お小遣いのあげ方」

子どもの成長にともなって、おこづかいは上げたほうがいいのでしょうか?世間のおこづかい相場は?おこづかいの使いみちは?気になるデータを集めました

更新日: 2015年08月10日

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はりネズさん

お小遣いはいつから渡す?

「小学●年生になったら……」といった一定のルールはありませんが、お子様が小学2~4年生ぐらいになったらお小遣い制にされていらっしゃるように思います。また、お小遣いの額を決めるにあたって、事前に親子できちんと話し合いましょう。決して「同じクラスの子は、●●円もらっているよ」を鵜呑みにして決めることのないように……。

おこづかいの相場っていくらなの??

金融広報中央委員会「子どもの暮らしとお金に関する調査 平成22年度調査」によると、1ヶ月あたりの子どもの小遣い(最頻値)は小学生500円、中学生1,000円、高校生5,000円です。

お金は“貯めるもの”という教育はNG!

お金というのは“貯める”ことが目的なのではなく“使う”ことが最終目的ですよね?ただ、万が一のリスクに備えたり、将来お金を使う時のために“貯めておく”だけなのです。

この“貯めることが目的”となってしまった人の行き着く先は“ケチでセコいだけの貧しい人生”です。お金があっても“貯金”以外の使い道を知らないので、ただ貯め続けるだけ。何事もやり過ぎには注意ですね。

なんの苦労もせず手に入る“無料のプレゼント”と思わせてはNG

金銭教育が学校教育のカリキュラムに組み入れられている欧米では、夏休みや年末年始などに、子どもたちは当たり前のように、アルバイトをしています。そして自分で稼いだお金を親に渡し、その中からおこづかいをもらいます。お金という対価は、働くことで得るものということを身をもって学びます。

基本的には、家のお手伝いに対してお金を払うことはNG

その理由は、年齢なりに頑張って家事や手伝いをすることは”家族の一員として当然のこと”だからです。

やって当然のことに報酬を与えると、逆に報酬目当ての手伝いしかやらなくなってしまう可能性があります。それは悲しいですよね。

学年がアップすれば自動的にお小遣いの額があがる仕組みはNG!

アベノミクスで給与アップが騒がれてはいますが、本来、出した成果が報酬となるもの。そのため、学年が上がるだけで何も本人の行動が変わらないのであれば、お小遣いアップはむしろ害になると筆者は考えます。

「お金=労働の対価」という考えを教える

働かなくてもお金を与え続けられた子供は、働かなくてもお金をもらえることに慣れてしまいますので、社会に出てもストレス耐性が弱いためすぐに辞めてしまったり、短期間に転職を繰り返してはやがて働けなくなってしまいます。

【必見】オススメの渡し方「小遣い小分け制度」

お金は使った分だけ減るのは常識です。 小分けにしてあげると「このお菓子を買うには10円が3枚必要なんだな」と具体的に お金に対する使い方が学べます。10枚あった10円玉が7枚に減ります。 小さなお子さんにも、とても分かり易くなります。

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