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daiba49さん

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は26日、株安や円高で国内外の保有株の評価損が膨らみ、2016年4~6月期の運用損益が5兆2342億円の赤字になったと発表した。14年10月に基本ポートフォリオ(資産構成)を見直し、内外株式の投資比率を5割に倍増したことが裏目に出た。
 また、資産構成見直し後の累計も初めて赤字(1兆962億円)に転落した。民進党など野党が安倍政権による株式比率の引き上げに批判を強めるのは確実だ。

年度末を迎えた31日の日経平均株価は、5年ぶりに前年度末を下回った。安倍政権の屋台骨を支えてきた「アベノミクス」の破綻は明らかで、株価維持のために“利用”されてきた年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年度の運用実績は「大損」が確実だ。そうしたら、GPIFにうさんくさい動き。31日、運用実績の公表日を例年より3週間近く遅い「7月29日」と発表した。参院選の“争点隠し”が目的なのは明らかだ。

 民進党が31日開いた、年金積立金の運用損益の見通しに関する勉強会。国対委員長代理の山井和則衆院議員事務所が日経平均株価をもとに運用見通しを試算した。それによると、15年3月末に1万9207円(終値)だった株価は、31日は1万6759円で、約2450円(12.7%)も下落

年金運用損失7.8兆円=過去最大、政府が低所得3万円の給付金支給時期は参院選前に選挙の餌?

2015年7~9月期の運用損益が7兆8899億円の赤字に転落したと発表した。
 赤字は6四半期ぶりで、四半期の赤字額としては過去最大となった。
 8月以降、中国経済の減速懸念を背景に国内外の株価が急落したことで、保有する株式の評価額が大きく下落した。昨年10月に公表した資産構成の見直しにより、株式投資比率の目標を従来の約2倍の25%に引き上げたことも裏目に出た。6月末に比べ円高が進行したことで、外国株や外国債券の円換算での赤字拡大につながった。運用実績を示す収益率はマイナス5.59%(4~6月期はプラス1.92%)に悪化した。
 記者会見したGPIFの三石博之審議役は「10月以降の市場環境は回復しており、今年度の直近までの収益額はプラスに転じる基調だ」と強調した。

政府が低所得の年金受給者に対し、1人あたり3万円の給付金を配る方針であることが判明し、これが議論

低年金者1000万人への3万円支給「選挙目当てか」と批判の声

「支給時期は来夏の参院選前が有力。選挙を意識したばらまきとの批判も出そうだ」とある。

「年金を削減しながら、無意味な一時金を給付。参院選前の典型的バラマキ。ふざけるな」
「一時的な給付金なら効果も一時的で期待できない、明らかに選挙対策で、税金を使った買収だよね」
「投票権を持つ年代しか手を差し伸べない自民党公明党。投票権がない子供には金を渡さない露骨さ」

など、「来年の参院選に向けた票集め」との批判も殺到している。そもそもツイッターユーザーには、今回の給付対象となる高齢者が非常に少ないことは想像に難くないが、給付金配布に賛成するはほぼ皆無。今月中にまとめられる予定の緊急経済対策が発表された折には、改めて給付金の是非が厳しく問われることになりそうだ。

約130兆円の年金資産を運用するGPIFは昨年10月、「国内株式」の投資比率を12%から25%に引き上げることを決めた。そこで民主党の長妻昭衆院議員が、運用見直しで想定される今後の損失額を質問主意書で問いただし、9日付で政府答弁書が閣議決定したのだが、その中身にビックリ仰天だ。経済「中位」のケースで、「確率95%で予想される最大損失額」は約21・5兆円となり、見直し前の損失額(約10・4兆円)と比べて2倍に膨らんだからだ。

 答弁書によると、仮に「リーマン・ショック」が起きた2008年度に当てはめた場合、損失(想定)額は約26・2兆円で、当時の損失額(約9・3兆円)の3倍近くになる。

菊池幸平さん(仮名・35歳)もその1人。だが、少子高齢化は改善の兆しはなく、ゼロ金利も終わる気配がない。楽観主義の菊池さんもさすがに不安になり調べてみると案の定「100年安心年金」は、とっくに崩壊していることが判明した。

 年金は5年ごとに「財政検証」という見直しが行なわれるのだが、今年は2回目。前回の09年の時点の見直しで将来もらえるはずの年金額はすでに減ることが判明していたのだが、国は運用利回り4.1%、賃金上昇率2.5%という非現実的な前提で再計算し、「まだ安心」と言い張っていたのだ。

自営業者でも基金への加入により年金額は年間120万円も増やせる!
 自分で貯蓄する以外の制度としては表のとおり。例えば年金額が低い自営業者などの国民年金加入者でも、国民年金基金に加入し毎月約6万5000円の掛け金を25年間払うと、年間120万円を国民年金に上乗せすることができる。しかも掛け金は所得控除の対象となり、納めた税金の一部が戻ってくる。

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