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初めての家庭菜園~初心者でも育てやすい野菜 果菜類編~

家庭菜園を始められる方がもっと家庭菜園を好きになれるように育てやすい野菜と簡単な作り方をまとめました。畑でもプランターでも作れるものを選びました。ご参考になれば幸いです。一緒に、家庭菜園をエンジョイしましょう。

更新日: 2016年10月11日

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dragon-oneさん

△初心者でも育てやすい野菜~果菜類編~

一番にオススメなのは、何といってもミニトマト!トマトの原種は荒れ地でも育つ性質を持っているため、多少放っておいても平気なのが特徴。

トマト・キュウリなどの果菜類や、レタス・サラダ菜・セロリ・カリフラワーなどは育苗箱やポリポットで苗を作ってから植えつけます。ナス、トマト、ピーマン、キュウリ、スイカ、オクラなどの高温性の果菜類は、苗を購入して植えるのが手軽です。苗は葉色が濃く、茎は太くしまった物を選びましょう。

自分のレベルに合わせて育てやすい果菜類を選ぶこと。これが家庭菜園を成功させる最善の果菜類の選び方です。初心者の方は最初は難易度の低い果菜類を選んで家庭菜園にチャレンジされることをおすすめします。

〇ミニトマト(ナス科:連作障害あり) 植付け4月~6月 、収穫5月~9月

ミニトマトは種子からの育てる時は温床準備、育苗労力を要するのですが、苗を購入すれば初心者でも簡単に育てられます。

苗を植え付けたら仮支柱を立てておきます。麻ひもで支柱と枝を8の字で結びます。
枝が伸びてきたら本支柱を立てます。長さ2mぐらいの支柱を根を傷めないように株から少し離れた場所にさし麻ひもで8の字に結びつけます。きつく縛らず余裕を持たせます。

植え付けからしばらくすると根元からわき芽が生えてきます。

わき芽に無駄な養分がとられないよう、根元付近のわき芽は週に1回程度摘みとってください。風通しが良くなり、害虫発生の抑制にもなります。また、このころから2週間程度ごとに追肥をしながら成長を見守りましょう。

1段目の果実が肥大し始めてきたときに、1回目の追肥、その次は3段目の果実が肥大したとき、次は5段目・・・と奇数段の花房が開花、肥大開始した頃を目安に追肥を与えると良いでしょう。
追肥は1株あたり化成肥料8-8-8で約50g程度で十分です。

下葉が黄色くなったら~「肥料不足のサイン」です。トマトのプランター栽培では、土量が限られているので真夏は乾燥しやすいので、こまめな水やりが大切になります。

〇ピーマン・シシトウ・トウガラシ(ナス科トウガラシ属)

オススメなのが、ピーマンやシシトウ、トウガラシ。この3種は「ナス科トウガラシ属」という仲間で、育て方がほとんど同じ。高温・乾燥を好むため屋上菜園にも向いている品種です。

シシトウは唐辛子の隣に植えたら辛く育つから良くないと言われることもあります。でもNHK趣味の園芸「やさいの時間」で講師やっていた木村先生曰く、「唐辛子と一緒に植えると辛くなるという説もありますが、それよりも乾燥したり肥料が切れてきたりするとシシトウは辛みがでやすくなるので、そこを注意することの方が大切」とのこと。

代表してシシトウの育て方 植付け4月下旬~5月中旬 、 収穫6月上旬~10月中旬

ししとうはピーマンの1種で暑さに強く、とても育てやすい野菜です。小ぶりなので、ピーマンよりも実つきがよく、たくさん収穫できます。基本的にはピーマンの栽培、育て方と同じです。

シシトウの苗の選び方のコツは、色艶の良い本葉が10枚程度の節間が詰まっていて全体ががっちりしていて茎が太いものが良い苗です。

シシトウは、茎が細く枝折れしやすいので伸びてきたら早めに支柱を立てます。支柱と茎を紐などで丁寧に結んで固定してください。実の成り疲れを防ぐために、追肥はこまめに行ないます。20日に1回ぐらいのペースで追肥し、肥切れしないように注意しましょう。

実をたくさん収穫したい!と焦ってしまうと、つい肥料をたくさん与えてしまいます。これが命取り。アブラムシが大量にわいたりするので、肥料の与えすぎには気をつけましょう。

■意識して水分量を少なめにして育てると、茎や葉が丈夫になり、虫がつかなくなります。
  (ただし、栽培初期のころから徹底するひつようがあります)

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