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STOP子供の貧困◇全国で無料学習支援塾の先生が熱かった◇動画まとめ

現在の日本で、さまざまな理由から学校教育を受けられないでいる子供たちのために、無料塾の活動をしている皆さんの、いろいろな動画をまとめました。更新随時

更新日: 2014年10月28日

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この記事は私がまとめました

won1wonさん

貧困の連鎖を断ち切るために

日本社会の貧困問題、とくに子どもの貧困が話題になり、その貧困が世代を超えて連鎖しないようにすることが、政府の課題とされました。
きっかけの一つは、厚生労働省が7月に最新の調査結果を公表し、貧困率が過去最悪だったことです。もう一つは、8月29日に子どもの貧困対策に関する政府の大綱が閣議決定されたこと。その大綱に貧困の連鎖を防ぐことが謳われています。

2014年09月29日 (月)

内容

・各地の無料塾
・震災で不登校に 被災地での無料教育
・「子供の貧困対策大綱」を閣議決定 親世代の学び直し推進
・貧困の連鎖
・YouTubeを活用した無料塾
     小中学生のYouTube塾◇さかぽん先生

各地の無料塾 江戸川中3勉強会

「江戸川中3勉強会」は、1980年代の江戸川区にいた1人のケースワーカーが、業務終了後、自分の担当する生活保護世帯の中学3年の子どもたちを会議室に呼び、高校進学のための学習指導を行ったことをきっかけとして発足した。

 その後、生活保護世帯の子どもたちに対する学習支援の試みは、北海道釧路市・埼玉県全域・東京都杉並区などでも行われるようになり、その子どもたちの高校進学率の劇的な向上へとつながった。たとえば埼玉県では、県の設置した「学習教室」に参加した子どもたちの高校進学率は97.8%となった(2013年)。学習教室が設置される以前の2009年、埼玉県全域の高校進学率は98.2%であったが、生活保護世帯の子どもたちの高校進学率は86.9%だった

各地の無料塾 八王子つばめ塾

経済的に苦しいご家庭の子ども達のために無料で学習支援を行っている塾です。
事務局長はじめ、全員ボランティアで運営しています。
対象は中学生、高校生がメインです。
授業は講師1名に対し生徒2〜4名で個別指導を行い、学校の宿題、ワークから入試対策まで幅広く勉強します。学習内容が不十分な場合、学年をさかのぼって基礎から教えます。
2012年9月に講師1名、生徒1名から始まり、今では生徒50名、講師40名、4教室を数えるまでになりました。

巣立って大きくなれば巣にまた帰ってくるつばめのように、この塾から巣立ってまたボランティアとして帰ってきて欲しいとの願いからです。

この塾はボランティアで成り立っています。
ほとんどの卒業生はつばめ塾にボランティアには来ないかもしれません。

でも、「あの時、ボランティアの人に教えてもらったんだ」という思いが、「自分もいつか人のため、世の中の為に役に立ちたい」という思いを再生産すると信じています。

だから「ボランティア」という「巣」にまた戻ってきて欲しい。
そういう思いで「つばめ塾」と名付けました。

各地の無料塾 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク

経済的理由などから進学を諦める家庭の子どもに
無料で勉強を教える寺子屋形式の塾で
市民レベルで各地に展開中。
おせっかいなおばさん栗林は
池袋プレーパークで出会ったK君の悩みを知り
「ほっとけない!」と子ども好きな若者と共に
手探りの無料塾を始めました。

栗林さんは、後にある「子どもの貧困(2014年4月28日)」の動画にも出演しています。

各地の無料塾 名古屋 愛知|ボランティア家庭教師・塾【学習支援のボランティーチャー】

私たちボランティーチャーは,愛知県名古屋市からスタートしたボランティア活動を行う­団体です。
私たちの活動は,大学生を中心としたボランティア・ティーチャーが,家庭教師や学習塾­のような感じで,ご家庭を訪問したり,教場をお借りしたりして,学習のお手伝いや進路­の相談をするなどの学習支援の活動です。

各地の無料塾 一宮 愛知 | ボランティア家庭教師・塾【学習支援のVTCAG一宮】

VTCAG一宮は,NPO法人ボランティーチャーの推進する学習支援スタイルに協働し­て活動する地元一宮の地域活動団体です。大学生を中心としたボランティアの先生が,家­庭教師スタイルでの学習支援ボランティア活動や学習塾スタイルで,お子さんの学習のお­手伝いや進路の相談をするなどの学習支援ボランティア活動を行っています。
私たちは,家庭の経済的な事情などによる『負の連鎖』の解消に貢献させていただくこと­を目的とした団体ですので,経済的に事情のあるご家庭の方は,無料で受講することがで­きます。

各地の無料塾 中野よもぎ塾 経費はどのくらい?

無料塾「中野よもぎ塾」とは?

経済的な事情で、塾(家庭教師)に通っていない中学1~3年生を対象に、無料塾を開催しています。
「学校の授業についていきたい」「得意を伸ばし、苦手を克服したい」「未来を切り開くために勉強したい」、そんな中学生の皆さんに、ひとりひとりに合った学習指導を行います。

講師:塾代表の大西(区内で社会人家庭教師として活動しています)のほか、大学生から社会人まで、ボランティア講師が複数集まっています。

中野よもぎ塾が毎月どれくらい経費がかかっているのかというのをここで公開しておきたいと思います。

今現在で生徒が5人ですので、5人の場合でざっくり計算します。

■会場費¥ 1日につき400円×月4回=1600円/月(5週あるときは2000円/月)
■プリント用紙¥ 100枚の用紙(100円)を月に2~3回購入=200~300円/月
■プリンターのインク代¥ 2カ月に1回交換(約1000円)=500円/月

※ただし、用紙とインクは代表大西が仕事にも使っていますので、純粋に塾だけだと少し減るかも?

当塾のランニングコストは上記となります。
合計すると、2500円に満たない額

プリントはインターネットで無料で配布されている問題集を活用しているそうです。

中野よもぎ塾は社会人サークルのような団体なので、塾の活動が終わったらだいたい飲みに行きます(笑)。
そのときに、お会計はワリカンにするんですが、だいたい数百円のおつりが出ますよね。
そういうときのおつりはときどき「会場費とかの足しにして!」ということで私にまわってくることがあるので、それはありがたく頂いております

震災で不登校に・・・

被災地での無料教育支援

経済大国の日本で、約6人に1人の子供が貧困の状況に置かれていることはほとんど知られていない。2007年設立のキッズドアは、教育格差の解消により「貧困の連鎖」を断ち切ろうと挑む、国内では草分け的なNPO(特定非営利活動法人)だ。

福島県いわき市の市民施設の一室に、6人の中学生が集まってきた。

 コの字に並んだ長テーブルに置かれているのは、生徒1人1人に無料で配られたノートパソコン。プロジェクター画面を前に、男性講師がインターネットへの接続手順やSNS(交流サイト)「Facebook」の登録方法などを解説し始めると、誰もが熱心に聞き入った。

東日本大震災で大きな被害を受けたこれらの地域には、現在も県外への避難や仮設住宅での生活を強いられている人も多い。生徒のうち、自宅にパソコンがあるなど、ネットを利用できる環境があるのはごく一部。大半が、電子メールやSNSにも馴染みがなかった。

 しかし、3日間続いたこの「冬期集中講座」を終えると、生徒たちのIT(情報技術)のスキルは見違えるほどに上達した。ネットやメールの基本操作はもちろん、全員がFacebookやプレゼンテーションソフトなどの扱い方を習得。

「塾や補習など、学力向上を図るだけの支援では、被災地に本当に必要な人材を育てられない」。キッズドアの理事長である渡辺由美子は、こう強調する。

「子供の貧困対策大綱」を閣議決定 親世代の学び直し推進

政府は29日、経済的に厳しい家庭の子供を支援するために必要な施策をまとめた「子供の貧困対策大綱」を閣議決定した。「貧困の世代間連鎖を断ち切る」という基本方針を掲げ、親世代の学び直しなどを進める方針。貧困に直面する子供は6人に1人いるとされ、現場からは「学びの機会」を得るための環境づくりを求める声があがる。

 「子供の貧困率」は、平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の子供の割合を示す。

2014/8/29

大綱では「子供の将来が生まれ育った環境で左右されることのないよう貧困対策は極めて重要」と強調し、保護者に対する学び直しやひとり親家庭に対する支援、奨学金の拡充など計約40項目を重点政策として示した。

2014/8/29

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