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赤ちゃん大丈夫?部屋の温めすぎは思わぬ危険を招くことも

部屋の温めすぎや着せ過ぎ、ふとんのかけすぎに注意!赤ちゃんは、体温調節が上手くなく、まだまだ未発達なので、大人の快適温度&湿度だと赤ちゃんのからだに大きな負担をかけてしまいます。冬場の赤ちゃんに快適な環境はどんなものなのかをまとめてみました。

更新日: 2014年10月27日

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sun3355さん

寒いからといって暖めすぎない

赤ちゃん(1歳まで)の間は、体温調節が上手くなく、まだまだ未発達。また大人の快適温度&湿度と、 赤ちゃんの快適は違います。

赤ちゃんは、まだまだ自律神経の働きが未発達! なので、大人のように 体温調節がうまく出来ないという分けです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ体温調節中枢が未熟で、気温と一緒に体温が上下してしまいます。

室温が高すぎたり衣類や寝具で覆われ過ぎていると、熱がこもって体温が異常に上昇してしまいますし、逆に寒さにさらされると低体温になってしまいます。

場合によっては命の危険もありますので気をつけてください。

突然死を招くことも・・・。

乳幼児突然死症候群(SIDS)原因のひとつに温めすぎがあります。

乳幼児突然死症候群(SIDS)の要因の1つに赤ちゃんの暖め過ぎ、着せ過ぎがあります。

SIDSは着せ過ぎ・温め過ぎによる高体温(うつ熱)が原因 睡眠中の乳幼児に帽子・靴下・毛布などを着せ過ぎると、放熱が妨げられ衣服内温度が上昇し、児の高体温化(うつ熱)が進む。

赤ちゃんに快適な設定温度とは?

室内温度は新生児に合わせて設定しましょう。これは、新生児を育てる時に大人が気をつけてあげるべき注意点です。

自律神経が未発達で体温調整がうまくできない赤ちゃんにとって欠かせないひとつに部屋の温度や湿度があります。

赤ちゃんが快適に過ごせる温度は、夏場は26~28℃、冬場は20~23℃といわれています。

快適に感じられる室内の要素は、実は温度だけではなく、湿度も大きく関わってきます。

エアコンの除湿機能をうまく活用し、また暖房時には加湿器を置いて、湿度を40~60%に調節しましょう。

目には見えない空気中のダニやほこり…大人にとっては何でもないことでも、赤ちゃんにはアレルギーなどを招く原因にも。

梅雨の時季は、ダニやカビが繁殖しやすい環境になります。洗濯物の部屋干しはなるべく避け、こまめな空気の入れ替えを心がけましょう。

こまめに窓を開けて空気のいれかえをすれば空気は循環しますし、乾燥している時は、ぬれたタオルを部屋にかけるだけでも加湿になります。

着せ過ぎも注意!

着せ過ぎなどは、赤ちゃんの放熱を妨げるので注意することです。

熱がこもり、血管が開いたまま眠り続けると、交感神経の働きに支障が出て呼吸機能が低下することも

着せすぎ、掛けすぎで極端に放熱が妨げられる状態が続くと、赤ちゃんは体温の調節機能が未発達なので、高温多湿の環境におかれてしまいます。

子供の頃に、たくさん着こんで体を温めていた人や、つねに部屋を温かくしている人は、冷え性になりやすい傾向にあります。

室温が適温に保たれているのなら、衣類は肌着プラス1枚を基本に。寒ければベストなど胴を温める衣類や靴下などで、あるいは寝ている時間が長い時期はかける布団の厚さや枚数で調節します。

特に注意すべきは、寝ているとき。

着せすぎ、布団のかけすぎにより、赤ちゃんの体内に熱(うつ熱と言います)がたまることがあります。

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