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エボラと亡き妻を利用?望月環境相の緊急会見に非難殺到

日本にもついにエボラウイルスが上陸かと騒がれた27日の夜。このタイミングで、望月環境大臣が深夜0時から異例の緊急記者会見を開くと発表。時期が時期だけにその内容が注目されましたが、ニコニコ動画のみで開かれた会見では自身の政治資金に関する釈明に終始、さらにその理由に関しても非難を集めてしまっています。

更新日: 2014年10月28日

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00mashimashiさん

▼エボラ騒動に揺れた日本…その裏で一人の大臣に批判が集まっていた

厚生労働省は28日、検査中だった男性からエボラ出血熱のウイルスが検出されなかったと明らかにした

10月28日深夜0時に望月義夫環境大臣が緊急会見を開きましたが、国内初のエボラ出血熱患者の発生が疑われている時期に行われた影響でちょっとした混乱を招いています

▼深夜に急遽開かれた会見の内容とは?

10月28日0時から行われた望月義夫環境相の会見は、政治資金収支報告書の記載ミスの釈明会見でした

この会見は、なぜかニコニコ動画のみで放送されました。

望月環境相の説明によると、2008年と2009年の「望月義夫後援会」の収支報告書で、あわせておよそ660万円が、新年会の費用として記載

事実なら虚偽の記載を禁じる政治資金規正法に抵触する可能性がある

▼緊急会見の内容はエボラじゃなく自身の疑惑の釈明だった

環境相によると、後援会報告書では2008年に305万円、09年に359万円の支出を賀詞交換会の大会費として記載

これらの支出は実際には別の会費や会合費だったのに収支報告書では新年の賀詞交歓会の大会費として計上していたということです

⊿しかも「すべて亡き妻がやったこと」と、死人に責任をなすりつけた

真実の記載をすると社会的な批判を受ける恐れがあり、当時経理を担当していた妻(故人)が、実際とは異なる計上をしたという

当時、後援会の経理を見ていた妻は、2010年に病死したため、詳細は確認できないということです

望月氏は時折言葉に詰まりながら、手元の資料を読むことに終始。汗だくになって「妻に全て任せていた」「妻が見ていてくれた」と繰り返した

望月環境相
「(当時、交際費の)支出が社会的に批判されていたこともあり、そのまま計上することを(事務所の経理を担当していた)亡妻がちゅうちょしたようだ」

⊿さらに別の虚偽終始についても独自の解釈で問題ないと明言

また、10、11年に地元有志らが開催したゴルフ大会の懇親会についても収入の記載がなく、会場費として計78万円を支出していた

⊿それでも後に会計を務めた人物は責任を取って辞任していた

⊿一方、自身の責任、大臣の辞任については明確に否定している

望月大臣は違法性はないとしたうえで、大臣を辞任する考えはないことを示しました

望月環境相
「法令上違反しているということではない。環境省は課題が山積しており、一生懸命頑張りたい」

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