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【ヘイトスピーチ】国会議員と法学者が国連勧告を故意に捻じ曲げて解釈していた疑いが浮上

有田芳生参議院議員、前田朗氏のネットテレビでの主張にTwitterユーザーより、重大な疑問が出されました。

更新日: 2014年12月19日

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デモのカウンター勢力と機動隊

有田芳生参議院議員、野間易通氏、前田朗氏に偽証又は故意に捻じ曲げた解釈で世論を誘導しようとした疑いがあるのですがお手伝い願えませんか? #有田芳生 #野間易通

C.R.A.C. × のりこえねっとTV
2014年9月1日放送

有田芳生議員「あの映像を見ていると、差別主義者を警察が守ってるじゃないかと、寄り添ってるというような評価がありましてね。それもこの勧告に取りいれられた大事なひとつですよね」

前田朗氏「ハイ」

有田芳生議員「ですからここのとこの、差別的ヘイトスピーチの監視及び撲滅の方策が抗議の意思の表明権利を取り上げる口実となってはならないと、ここもひとつ大事なポイントだと思いますけどね」

前田朗氏「わかりにくいですけど、抗議の意思となってます、要するにカウンター勢力の妨害をするなという意味です」

出典C.R.A.C. × のりこえねっとTV 2014年9月1日放送

2014/8/29に出された、国連人種差別撤廃委員会から日本への勧告素案
(日本語­訳)http://ta4ad.net/wp/?page_id=453

一般的勧告 35(2013)「人種主義的ヘイトスピーチと闘う」に照らしても、委員会は人種差別的ヘイトスピーチの監視及び撲滅の方策が抗議の意思の表明権利を取り上げる口実となってはならないと認識している。しかしながら委員会としては、人種差別的ヘイトスピーチや憎悪犯罪からの保護を必要とする社会的弱者グループの権利を擁護する重要性を、締約国にリマインドする。

出典国連人種差別撤廃委員会から日本への勧告素案 (日本語­訳)

『委員会は人種差別的ヘイトスピーチの監視及び撲滅の方策が抗議の意思の表明権利を取り上げる口実となってはならないと認識している。』

出典国連人種差別撤廃委員会から日本への勧告素案 (日本語­訳)

人種差別的ヘイトスピーチの監視及び撲滅の方策が

(抗議の意思の表明)←抗議するの主語は? デモ隊? デモ妨害隊?

権利を取り上げる口実となってはならない

この『抗議の意思の表明権利』とは有田芳生議員と前田朗氏が主張する『カウンターがデモ隊に抗議する権利』ではなく、憲法で保証された『正規デモによる抗議の意思の表明権利』つまりデモ隊側の権利を規制するな、と言っていると解釈すべきと考えられる。

「違法カウンターが正義」と世論に印象付けるため、または「国連がデモを規制すべきと勧告した」と世論に印象付けるためにこのようなことを行なっているのでしょうか?

@tsuuhou_kai 国会議員と法学者が笑いながら嘘を吐く姿が腹ただしくて。 「どーせ一般人には判らんだろw」という感覚が許せないですよ。 ツイッター始めたばかりで広め方が判らないのでご協力感謝感激です。

ヘイトスピーチ:「国内法の制定、一番の解決法」 元国連人種差別撤廃委員、   ソーンベリー氏講演 /大阪

ソーンベリー氏は「条約5条は表現の自由を保護されるべき権利としている。
4条でも、この点を十分に考慮するよう求めており、表現の自由を無視しているわけではない」
と述べた。

さらに「ヘイトスピーチへの規制が正当な抗議や権利行使の制限に使われている例がある」
とし、「規制は正確にされる必要があり、社会への不満や反対の表明を抑える口実に使われてはならない」とした。

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