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【図鑑】 カラシンの仲間 全64種類 (飼育法、餌、生息地など)

カラシンの仲間、飼育法、餌 などについてまとめました。その他の熱帯魚も種類別にまとめています。

更新日: 2014年11月20日

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この記事は私がまとめました

分類:カラシン亜目カラシン科
学名:Hemigrammus erythrozonus var
別名:なし
分布:ガイアナ
サイズ:3㎝
特徴:白い透明な体の中央に、淡いオレンジが入る美しいテトラ。
幅広い水質に適応出来るので、初心者の方にオススメ。

飼い方
飼育は容易で、水草水槽とも相性が良いです。中性~弱酸性の水質を好みますので、サンゴ砂のようなpHを上げる働きのあるものを底砂に用いるのは避けましょう。
エサ
餌は口に入るサイズの顆粒状の餌のほうが食べ残しが少なく、お薦めです
水温
水温は23~26℃。高水温が続くと、体型異常になることが多い。
混泳
性格はおとなしく、同じくらいのサイズのテトラやラスボラの仲間と相性が良い。
餌の食べ残しの掃除係にコリドラスなどを一緒に泳がせると良い。

分類:カラシン目アレステス科

学名:Phenacogrammus interruptus ver.

分布:改良品種

サイズ:約12cm

特徴:大きなオスは背鰭が伸張し臀ビレや尾ビレも大き く各鰭は白く縁取られる。特に尾ビレ中央に位置する上下葉の軟条は靡くほど伸びるのが大きな特徴。目の後方から尾柄部にかけて薄黄色の太いラインが入り、 照明の角度によって透明がかった白色の背面は一瞬鮮やかなブルーを放つ。一方メスの鰭はほとんど伸張しない。

飼い方
弱酸性~中性の水質を好む。底砂はPHを極端に上昇させるサンゴ質のものでなければ問題ない。最大サイズは10cm前後になる。優雅な泳ぎで群集性があり遊泳力もあるため、複数飼育する場合は60cm以上の水槽が望ましい。口に入ってしまわないサイズの他魚とであれば混泳も問題ない。90cm以上の水草レイアウトのされた大型水槽で群泳する様子は圧巻。

冷凍アカムシや人工飼料など何でも良く食べる。
水温
水温は25~27℃
混泳
性質はとても温和で他魚との混泳は容易

分類:カラシン目カラシン科

学名:Paracheirodon innesi.Ver.

分布:改良品種

サイズ:約3cm

特徴:大量のネオンテトラを繁殖しているうちに出現したと思われるアルビノを固定した物。ニューゴールドネオンに混じって入荷することもある。全長は約3cm位。目が赤いのが最大の特徴。体側のほとんどは透明(ピンクホワイト)で、鼻先から目の上、背中を通って背鰭の付け根までメタリックブルーの線と臀鰭の後ろから尾ひれの付け根までが赤い線の名残は僅かに確認できる

飼い方
小型の水槽でも大きな水槽でも群栄を楽しむことが出来る。水質は弱酸性から中性まで幅広く順応できる。底床も極端に水質を変動させるような物で無ければ問題ない。更に丈夫で安価で綺麗で性質もおとなしいため人気が高いく水草レイアウト水槽にも良く映え、他魚との混泳も容易。

人工飼料をメインにし、たまに冷凍飼料や生餌を与えるとバランスの良い給餌が出来る。
水温
水温は25~27℃
混泳
同サイズ程度の魚、性質のおとなしい魚となら問題ない。

分類:カラシン目カラシン科
学名:Hyphessobrycon pulchripinnis Var.
別名:なし
分布:改良品種
サイズ:約4㎝
特徴:レモンテトラで黒色の色素を持たない改良品種で、透明感のあるクリームイエローがとてもキレイな種類です。

飼い方
飼いやすく、小型水槽でも飼育が楽しめる魚です。草食性が強く、水草の葉を食べてしまうので注意が必要です。底砂は何を使っても構いませんが、中性~弱酸性を好むので、pH を上げる働きがあるものは避けた方が良いでしょう。
エサ
口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料がお勧めです。
水温
水温は25~26℃の範囲で飼育が望ましいです。
混泳
性格はおとなしいので、グッピー、テトラやラスボラ等の小型魚との相性が良いです。

分類:カラシン目カラシン科
学名:Brycinus longipinnis
別名:なし
分布:コンゴ川
サイズ:約12cm
特徴:アフリカンカラシンの仲間で、雄の背びれは伸長する。群れで泳がすと綺麗です。

飼い方
水質は中性~弱酸性で飼育する。少し大きくなる魚なため、水槽は45cm以上で飼うのがよい。
食性は植物性があり、水草を入れる場合、硬い葉のものを選ぶ。底砂はpHや硬度を上げるものは避ける。
エサ
餌は植物質の物中心に与える。
水温
水温は24~27℃がよい。
混泳
性格は少し荒いが、同サイズであれば可能。

分類 :カラシン目レビアシナ科 
 学名 :Nannostomus marginatus mortenthaleri 
 別名 :なし 
 分布 :ペルー
 サイズ:3cm~4cm
 特徴 :他のペンシルフィッシュにはない艶やかな赤色で初輸入以来高い人気を維持しています。  メスについてはオスのような発色はなく地味な印象です。またオスは非常に気が荒く同種間で争う事が多い。

飼い方
オス同士は激しくテリトリー争いを行うため岩や水草などを使い複雑なレイアウトを作ると比較的簡単に飼育できます。  
エサ
人工飼料  
水温
26~28℃ 
混泳
小型魚となら問題なく混泳出来ます。但し同種間では注意が必要です。

分類:カラシン目アレステス科
学名:Hemigrammopetersius caudalis
別名:なし
分布:コンゴ川
サイズ:約7cm
特徴:コンゴーテトラより一回り小さく、黄色い鰭と青く光る体色が特徴。飼い込むほど美しくなる。

飼い方
一度水に馴染めば、飼育は容易。水質は中性~弱酸性で飼育する。遊泳力があるため、
水槽は60cm以上で飼うのがよい。やや草食性があるため、水草は硬い葉のものを選ぶと安心。底砂は急激にpHを上げるものや硬度を上げるものは避ける。
エサ
餌は人工飼料、生き餌と何でもよく食べる。
水温
水温は25~27℃がよい。
混泳
性格は大人しく小魚や小さいエビでなければ、混泳は可能。

分類:カラシン目カラシン科
学名:不明(Megalamphodus sp/Hyphessobrycon roseus sp.)
別名:ゴールデンロゼウステトラ、レッドフィンイエローファントム
分布:不明(南米)
サイズ:約3~4㎝
特徴:尾ビレが赤く染まり、背ビレや腹ビレの頂点が白い小型カラシン。
詳細はわかっていない部分がありますが、流通量が比較的安定していて繁殖も難しくないので人気の種類です。

飼い方
水温や水質の適応範囲が広いので、飼い易い種類です。弱酸性の軟水で飼育すれば、尾鰭の赤色はより発色します。
エサ
口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料や赤虫・ミジンコなどの活餌や冷凍エサもお勧めです。
水温
水温は22~28℃の範囲で飼育が望ましいです。
混泳
臆病な性質なので、複数での飼育がおすすめです。多種との混泳は大人しい小型種が望ましいです。

分類: コイ目カラシン亜科
学名: Inpaichthys kerri
別名: インペリアルテトラ
分布 :アマゾン河
サイズ : 4cm
特徴 :紫を貴重とした独特の色合いが美しいテトラです。今上天皇陛下が皇太子時代にブラジルから寄贈されたものが現在日本に流通している個体の元になっています。

飼い方
飼いやすく、小型水槽でも飼育が楽しめる魚です。水草との相性が良く、少し薄暗い落ち着いた水槽に入れたほうが独特の体色が際立ちます。底砂は何を使っても構いませんが、弱酸性で管理するとより色味が増すでしょう。ソイルを使うと水質管理がし易くなるのでお勧めです。

口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料がお勧めです。
水温
水温は24~27℃の範囲で飼育が望ましいです。
混泳
性格は少し荒いですが、ほかの魚をボロボロに傷つけるようなことはありません。テトラ・ラスボラ等のコイ科の魚との混泳がお勧めですが、ある程度サイズを揃えた方が用でしょう。
繁殖 ペア飼育が基本です。テトラの中では比較的繁殖しやすいです。

分類:カラシン目カラシン科
学名:Hemigrammus ulreyi
別名:ブロークンストライプアスティアナックス、ヘミグラムスウルレイ
分布:南アメリカ パラグアイ川流域
サイズ:約4㎝
特徴:くっきりとした斑紋を持ち、比較的丈夫で、水草のレイアウト水槽にも良く映えます。パンタナル産のものは脂ビレが赤く発色していてワンポイントに。

飼い方
飼育は比較的容易で、弱酸性~中性の水質を好みますので、サンゴ砂のようなpHを上げる働きのあるものを底砂に用いるのは避けましょう。
エサ
口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料や赤虫・ミジンコなどの活餌や冷凍エサもお勧めです。
水温
水温は24~28℃の範囲で飼育が望ましいです。
混泳
性格はおとなしく混泳させやすい魚です。同じサイズのテトラやラスボラの仲間と相性が良いです。少し大きな魚と泳がせるとよりまとまって群泳するようになります。

分類:カラシン目ネマトブリコン属
学名:Nematobrycon palmeri
別名:なし
分布:コロンビア
サイズ:約5cm
特徴:南米原産の小型カラシンの1つです。現在は東南アジアで盛んに養殖されており、安価で入手も容易な魚と言えます。ブラックエンペラーなどの改良品種も作り出されています。

飼い方
水質に対する適応範囲が広く、何でもよく食べます。しかし夏場の高水温に弱くきちんとした
温度管理が上手に飼育するポイントになります。
エサ
人工飼料
水温
22~25度
混泳
特に発情した雄は縄張り意識が強く攻撃性が強くなる傾向がありますが致命傷を与えるほどではないので同サイズの魚となら混泳可能です。

分類:カラシン目プロキロダス科
学名:Semaprochilodus taeniurus/Semaprochilodus theraponura 
別名:フラッグテールカラシン
分布:アマゾン川流域
サイズ:約20~30cm
特徴:付着藻類が食べやすいように特徴的な口を持っており、成長にともない色の鮮やかさがます。

飼い方
水質は弱酸性~中性付近で飼育する。少し大型になるため水槽は90cmあると余裕があってよい。水草水槽には向かない。底砂は極端に水質をアルカリ性にするようなものでなければ基本的には何を使ってもよい。
エサ
餌は植物性を中心に人工飼料や赤虫などもよく食べる。
水温
水温は22~30℃
混泳
生活域が重ならない同サイズ以上の魚とであれば可能。ただし、体表面積が広い魚や動きの遅い魚との混泳は避ける。同種間でも小競り合いをするため避ける。コケや残餌などを食べてくれ、お掃除屋さんとしてよく入れられる。

分類:カラシン亜目カラシン科

学名:Paracheirodon axelrodi

別名:なし

分布:ネグロ川

サイズ:4㎝

特徴:ネオンテトラに似ているが、赤が腹部まで周り、より見応えがある。

数が少ないと物陰に隠れがちなので、ある程度数を入れて群れを作らせた方が良い。

主に、現地で採集されてたものが流通している。

飼い方
飼育は容易で、水草水槽とも相性が良いです。中性~弱酸性の水質を好みますので、サンゴ砂のようなpHを上げる働きのあるものを底砂に用いるのは避けましょう。

餌は、口に入るサイズの顆粒状の餌のほうが食べ残しが少なお薦めです。
水温
25~26℃
混泳
性格はおとなしく混泳させやすい魚です。同じサイズのテトラやラスボラの仲間と相性が良いです。少し大きな魚と泳がせるとよりまとまって群泳するようになります。

分類:カラシン目カラシン科
学名:Hemigrammus hyanuary
別名: ヒアニュアリィテトラ
分布:南米、ブラジル、アマゾン河、
サイズ:4~5㎝
特徴:体側にイエローのラインが入り、尾にブラックのスポットが入るのが特徴です。非常におとなしい性質で混泳向き。水草レイアウト水槽にもよく映えます。

飼い方
弱酸性の水質を好むので、pH を上げる働きがあるものの使用は避けた方が良いでしょう。
エサ
口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料や赤虫・ミジンコなどの活餌や冷凍エサもお勧めです。
水温
水温は23~28℃の範囲で飼育が望ましいです。
混泳
性格はおとなしく混泳させやすい魚です。同じサイズのテトラやラスボラの仲間と相性が良いです。少し大きな魚と泳がせるとよりまとまって群泳するようになります。

出典webaf.biz

分類:カラシン目クリマタ科
学名:Chilodus punctatus
別名:キロダス・パンクテイタス/スポッテッド・ヘッドスタンダー
分布:南米
サイズ:約8㎝
特徴:体に細かくスポットが入り、水草レイアウト水槽にもよく映えます。頭を斜め下に向けて泳ぐ姿が可愛らしく、人気の種類です。

飼い方
非常に丈夫な種類でとても飼育しやすいです。成魚になると小競り合いをよくするので、水草や流木等を入れ、隠れるところを作りましょう。中性~弱酸性を好むので、pHを上げる働きのある砂利などの使用は避けた方が良いです。
エサ
口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料や赤虫・ミジンコなどの活餌や冷凍エサもお勧めです。
水温
水温は22~28℃の範囲で飼育が望ましいです。
混泳
成魚になるとなわばり意識が強くなります。他の魚がテリトリに入ると、追いかけまわすので注意しましょう。

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