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怖くないエボラ!正しい知識で感染を予防する!

死亡率50−90%といわれるエボラ出血熱。国内のエボラ感染疑いの男性が陰性と診断されたものの、まだ油断はできません。エボラ出血熱の正しい知識は感染予防につながります。

更新日: 2014年11月01日

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woodenkdhさん

エボラ出血熱について正しい情報を広め、誤解を打ち消す

刺激的なエボラ出血熱に関する情報にビビらず、エボラの正しい知識を持って対応すれば予防は簡単なはず!

致死率が極めて高いのは事実!

逆に言うと感染しにくい!

一般的に、症状のない患者からは感染しません。空気感染もしません。

簡単にヒトからヒトに伝播する病気ではありません。

感染してしまえば危険ですが、よほど感染源に暴露されない限り感染はしにくい!

エボラウイルスに感染し、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。

⑴ウイルスに感染していること
⑵症状が出ている患者の⑶体液や体液汚染物を介して感染
⑴、⑵、⑶をすべて満たさないと感染しないということです。

予防法は極めて単純!

せっけんで手を洗い、適切な衛生状態を保つ

接触感染である以上手洗いは欠かせません。
ワクチンなど確実な予防法はないですが、衛生状態がしっかり保たれていれば問題無し!

エボラ出血熱とは

2~21日(通常は7~10日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状を呈します。次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)等の症状が現れます。

初期にはひどい風邪やインフルエンザと似たような症状

エボラ出血熱は、感染症法において、マールブルグ病やラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペストなどの感染症とともに、一類感染症に指定されています。

エボラのウイルス学

ボラウイルス属は重複の多いマイナス1本鎖RNAウイルスで、フィロウイルス科に共通する特徴である糸状に集合した粒であるビリオンを持つ。

幅は80nm程度であるが、長さは974nmから1086nmである。

初めはマラリアを疑われたが、その後粘膜等からの出血と多臓器不全という今日で出血熱と呼ばれる症状を発症し死亡した事から、未知の感染症を疑われた。

最近、エボラウイルスの宿主はアフリカに生息するコウモリであることが明らかにされました。

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