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ウォーキングvsランニング、どっちがいい?!

ウォーキングとランニング対決。健康寿命からみて、ダイエット効果からみてどっちがいいでしょう。

更新日: 2014年12月08日

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woodenkdhさん

どっちがいいんですか?

「ウォーキングはランニングより健康的」と『ガーディアン』紙が書いたのに対し、『Health Magazine』は「減量するにはウォーキングよりもランニングのほうがいい」というタイトルを付けた。

米国の研究によるデータ

カリフォルニア州のローレンスバークレー国立研究所の研究者らは、米国で行われている「国民ランナー健康研究(National Runners' Health Study)」に参加した、3万3,060人のランナー、1万5,045人のウォーカーを対象に、6年間追跡して調査した。

生活習慣病の改善にはウォーキング?

コレステロールは、ランニングで4.3%、ウォーキングで7%減る。

高血圧と関連するリスクは、ランニングで4.2%、ウォーキングで7.2%低下する。

糖尿病のリスクは、ランニングでもウォーキングでも12%減少する。

ウォーキングとランニングには、どちらも高血圧、高コレステロール、糖尿病の発症を予防する効果があることが分かった。減少率はウォーキングとランニングとでは、あまり差が出なかった。

コレステロールや高血圧のリスクはウォーキングの方が少し効果高い。
糖尿病は同程度。

生活習慣病やメタボリックシンドロームを予防・改善するための運動は3~6METsが目安となる。6METsのウォーキングを1時間行えば、12METsのランニングを30分行った場合とほぼ同じくらいの運動量になる。

運動量は運動強度と運動時間によります。
ウォーキングは運動強度は少ないですが長時間続けることで運動量をカバーできるということ。

早く痩せたいならランニング?

減量に注目すると、肥満の人の場合(BMI 28以上)、ランニングはウォーキングと比べて90%も痩せるのに効果的だと判明した。

ウォーキングはだらだら歩いているだけでは、基礎代謝を高める効果は期待できません。通常の歩行のスピードよりも少し速く歩くと良いでしょう。

やはり歩くだけじゃ簡単に痩せないのか…
でも毎日走るのきつい…!

早く痩せたい!でもいきなりランニングする?

運動量と体への負担はトレードオフの関係

運動量が少なければ負担は減る。
運動量が大きければ負担は増える。
ってことです!

日頃あまり運動をしていなかったビギナーは、長く速く走るための筋力や持久力が身についていないため、故障を起こすリスクが高く、ランニング後の疲労も蓄積されやすいカラダになっていることを忘れてはなりません

運動強度が大きい分ランニングは体に負担をかけてしまいます。
いきなり負担をかけると、特に高齢者の方は循環器や運動器への大きな負担をかけることに!
効率よく痩せることもいいですが、まずはウォーキングから徐々に!

歩幅を普段より少し広めにして歩くウォーキングや、息が切れないゆっくりしたスピードで走るジョギングが適しています。

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