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この記事は私がまとめました

findumaさん

楽しいはずのハロウィンパーティが……

日本でこの事件に触れられる際、
・アメリカ銃社会の凶暴さ
・「フリーズ(動くな)」と「プリーズ(ください)」の聞き間違い
などが論点に挙げられる場合が多い。

だが、それがこの事件の本当の原因なのだろうか?

事件の経緯

1992年10月17日。
アメリカに留学していた服部剛丈氏(当時16歳)は、ハロウィンパーティに行くところだった。
しかし、パーティ会場である家とは違う家に、間違って訪問。
その家の住人であったピアーズ氏は、拳銃を持ち出してきて発砲。
服部氏は死亡した。

不審な点

■服部氏は、銃を向けられていたにも関わらず、ピアーズ氏に歩み寄っていった。彼は体格の良いピアーズ氏に拳銃を向けられ怖くなかったのだろうか?なぜ逃げなかったのか?
(推測だが、他人に対して疑いを持たない無邪気で好奇心旺盛な性格だったのかもしれない。)

■ピアーズ氏はかなり大柄であり、拳銃を使わなくても中肉中背の日本人は脅威ではないはずである。自己防衛だとしても拳銃を持ち出す必要はなかった。
■ピアーズ氏は「フリーズ(動くな)」と言ったが、実際の警察はこのような言葉を使わない。
(ピアーズ氏はヒーローでも気取りたかったのだろうか?)
■ピアーズ氏の使用した拳銃は、映画「ダーティハリー」などでクリント・イーストウッド演じる主人公ハリー・キャラハン刑事の愛銃である「.44マグナム」。シカなど中型動物を撃つ銃であり、一般家庭に置くような護身用の銃ではない。

一般市民が銃を持つ事は異常な事?

日本で実銃を見かける事はまずないと言って良い。
(おまわりさんはさすがに持っているが…。)
日本では極端に犯罪が少ないのだ。

アメリカにおいて、犯罪件数から考えても、
護身用の拳銃の必要性を問われれば、非常に難しい問題である。

日本人は平和ボケしすぎなのだろうか?

何がこの悲劇を招いたのか?

・服部氏の無防備さ
・訪問する家を間違えた事
・ピアーズ氏が拳銃マニアであった事

など様々な偶然が重なったからではないだろうか。

現在も…

補足

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