■服部氏は、銃を向けられていたにも関わらず、ピアーズ氏に歩み寄っていった。彼は体格の良いピアーズ氏に拳銃を向けられ怖くなかったのだろうか?なぜ逃げなかったのか?
(推測だが、他人に対して疑いを持たない無邪気で好奇心旺盛な性格だったのかもしれない。)

■ピアーズ氏はかなり大柄であり、拳銃を使わなくても中肉中背の日本人は脅威ではないはずである。自己防衛だとしても拳銃を持ち出す必要はなかった。
■ピアーズ氏は「フリーズ(動くな)」と言ったが、実際の警察はこのような言葉を使わない。
(ピアーズ氏はヒーローでも気取りたかったのだろうか?)
■ピアーズ氏の使用した拳銃は、映画「ダーティハリー」などでクリント・イーストウッド演じる主人公ハリー・キャラハン刑事の愛銃である「.44マグナム」。シカなど中型動物を撃つ銃であり、一般家庭に置くような護身用の銃ではない。

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