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母乳育児はいつまで?卒乳のタイミングは人それぞれらしい

母乳育児をしたいけどいつまで続けるものなのか?卒乳のタイミングはお母さんと赤ちゃんによって本当に様々なパターンがあるようです。

更新日: 2014年11月04日

dorintさん

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卒乳のタイミングは決まっていません

だいたい生後5~6ヶ月で離乳食を始めたら母乳は必要なくなってくるのかな?と思う方もいますが、卒乳のタイミングは家庭によって様々なようです。

「仕事に復帰しても続けられる?」「いつまで飲ませていいの?」と母乳育児を続けることに疑問を感じるお母さんも少なくありません。

だいたい卒乳は1歳から1歳半と言われていますが、大幅に過ぎない限り、個人差があって当然で、それで良いのです。

卒乳の時期は、赤ちゃんの離乳食の進み具合、母子の信頼関係が築けているかを考慮します。

母乳のメリットは栄養面&精神面にも良いと言われています

甘えん坊になるからと言われることもありますが、この時期に思いっきり甘えることは悪いことじゃないはず?

母乳の成分は赤ちゃんの月齢に合わせて、赤ちゃんの必要な栄養量に合わせて微妙に変化していくんです。

じゅうぶんに満足した心は強い自立心を育てます。おっぱいを飲むことで身体も成長するけれど、栄養は身体だけじゃなく心にも浸透して優しい心を育みます。

過去には厚生省は生後9ヶ月から1歳ぐらいでの断乳を勧めていましたが、現在は母子手帳から「断乳」の二文字が削除されています。母乳は子どもの身体の成長のための栄養であるのと同時に、心も健やかに育つための大切な栄養だという意味合いが重要視されるようになりました。

みんなはいつ頃から卒乳してるの?

仕事再開だったり、夫や両親など身近な人からの「もう、おっぱいは必要ないんじゃない?」などの言葉だったり、健診などで医師や保健師に「そろそろやめてもいいかもね」などと言われたことだったりと、きっかけは色々です。

『この時期をきっかけに母乳をやめよう』とお母さんが感じたら、その時がやめ時なのかもしれません

卒乳はお子さんの気持ちも大切にしながら

こんなにも母を必要としてくれるのは、人生で今が一番かも?と思うとはなれがたい・・・

卒乳したい2週間以上前から、お子さまに「そろそろおっぱいとさよならしようか」など、あらかじめ伝えてあげましょう。言葉が話せない時期でも、1歳を過ぎるとママの言っていることはわかるものです。

寝る前の授乳をすっぱりとやめました。代わりに、寝たまま、体の上で抱っこして、子どもの背中をさすりながら歌を歌って寝かせると、気持ちがよいのか、あまりぐずることなく寝ていました。

どうしてもママの都合を優先させる時もあります。その時は、授乳タイムがなくなる赤ちゃんの立場になることも忘れないでください。
授乳タイムが無くなっても抱っこする時間は減らさない・・など、自分が赤ちゃんだったら、どんな条件をだすだろうと考えてみましょう。

お母さんだって出来れば母乳育児したい!でも仕方ない時は・・・

母乳はどうにもなりませんが、離乳食がメインになるとパパのできることもぐんと増えます!

「変則授乳」というのですが、休日と朝晩だけなど、お母さんといる時だけ母乳を飲ませるということもできます。夜だけの授乳でも仕事帰りにコミュニケーションが取れて、自分も休息ができて、赤ちゃんも一気に満たされます。

授乳以外の方法で母子がコミュニケーションをとることは十分可能です。絵本を読む、たくさん抱っこをするなどおっぱい以外で赤ちゃんが満足することを探してみて!

卒乳を急ぐ必要がないなら・・・

自分がどうしたいのか?赤ちゃんの様子はどうか?がいちばん大事です。子育てのマニュアルにとらわれず、周囲の人の意見もひとつの参考程度に聞いておいて、あとは自分自身と赤ちゃんが納得できるタイミングを探してみてはいかがでしょうか。

母乳をいつまで与えて良いのか、本当のところ正しい答えは決まっていません。赤ちゃん1人1人の状況に合わせて、ゆっくり考えていきましょう。

自我が目覚めればいつかは必ず卒業するものですから、無理せず自然にまかせてもよいようです。

母乳をあげる間はほんの少しの間だけです。それを楽しめる生活を送っていくのがよいのではないでしょうか?

仕事するとか次の妊娠の為でないなら無理に辞めさせる必要ないと思いますよ!

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