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墓を掘り返し遺体で人形を作っていた狂気の天才学者

3年前にロシアで起こった衝撃的な事件。それはアナトリー・モスクビンという男が実に750以上もの墓を掘り起こし遺体を家に持ち帰り人形代わりにしていたという衝撃的なものだった。事件から3年、容疑者の現在は?

更新日: 2014年10月29日

rainshineさん

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3年前にロシアで起こった衝撃的な事件

2011年11月8日に奇妙なニュースが報道されていた。ロシア西部ニジニーノブゴロドで、45歳の男が墓地から白骨になった遺体を29体も盗んでいたのだという。

30kmも離れた墓地にまで足を延ばしていたモスクビン容疑者。掘り返した墓は752にものぼり、自宅に持ち帰った亡骸は約150体、逮捕と同時に自宅アパートから押収されたのは約30体であった。

遺体を「人形」にしていたこの男

女性達の遺体は防腐処理が施され手作りのドレスやアクセサリーを身にまとい、マネキン人形のような状態で置かれていたという。

この奇妙な趣味をモスクビンは闇夜に乗じて行っていました。モスクビンは夜の闇に紛れて墓地に侵入し、シャベルを使って墓から死体を掘り返していました。その後、ビニール袋に死体を詰めてアパートに持ち帰り、その死体に服を着させては、窮屈な3つの部屋に押し込んでいったようです。

「人形」は墓地から掘り起こした遺体に容疑者自身がミイラ処理を施し、手製のドレスを着せたものだった。このほかにも、車庫から1遺体が見つかったという。遺体はほとんどが若い女性のものだったという。

「人形」の1つは、フリルがついた紫色のドレス姿で、白い靴をはいた足を組みソファに座っている。このほかにも、ウエディングドレス姿のものや、本棚に寄りかかったポーズのものなどがある。どの「人形」も絵の具で顔が書かれているが、動物の頭の剥製をかぶせられたものも1体あった。

自らつくった「恐怖の部屋」に放置して、バースデーパーティーを開いた。「恐怖の部屋」という動画が公開され、この教授の変な心理も明るみに出た。

男の両親が発見した事により犯行が明るみになったという。

アナトリー氏は掘り出した少女に名前をつけ、パソコンに人形を作る方法を保存している。アナトリー氏の怖い趣味は、親がたずねてきたときに発見された。

その異常な趣味が公になったのは両親が警察に通報したためであった。旅行から戻り息子のアパートを訪れたが、女児のミイラだらけで足の踏み場もなくなっている様子に背筋が凍ったという。

地元では天才として知られていた

逮捕されたアナトリー・モスクビン容疑者は、博士号を持つインテリと伝えられており、地元では墓地に強い興味を抱いていたことで知られていた。研究者の間では墓地の専門家として知られていたともいう。

地元では”天才”や”ユニークな人”として知られていたようで、13ヶ国語を話すことが出来たそうです。

狂気じみたこの犯行動機は?

モスクビン容疑者は数年前、地元のジャーナリストとのインタビューで、問題児だった10代のころ、たまたま、ある宗派による一風変わった埋葬の儀式を目にしてから、「まるで磁石で引き付けられるように」墓地にはまったと語っている。

事件から3年たった今でも起訴が難しいらしい。

“狂気の天才”と呼ばれた男の精神状態はいまだ改善されず、裁判への出廷が困難であることが伝えられている。

検察側はモスクビン容疑者の精神状態が改善されることを辛抱強く待ったが、病院からの最新報告は「やはり改善の兆しはない」というものであったとしている。

墓地に関する著作もあるモスクビン容疑者だが、有罪となれば、最高で3月の禁錮刑が科せられる。

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